ブログ
2024年 2月 26日 受験期にやっておいた方が良かったこと
こんにちは!東洋大学経済学部経済学科の草深希です。
本日のテーマは『受験期にやっておいた方が良かったこと』です。
受験期の後悔は数えきれないほどありますが、一番大きかった後悔は家族と受験についてあまり話せていなかったことです。
多くの受験生が受験料や入学金を家族に負担してもらっていると思います。わたしもそうでした。
わたしの母は受験していいのは何校までと決めており、それ以上は自分で出してねという考えでした。
なのでその何校までという制限を守って受験しました。
しかし、チャンスが少ないと思うと緊張してしまうもので、自分の実力を発揮できなかった大学もありました。
母は大学受験をあまりよく知らなかったらしく、私から受験についてもっと話したり、自分の現状などをもっと話しておけば、受験校を増やせたかもしれません。
受験は1人で戦うものではないので、家族とよく話し合うことは大切だと教えられました。
些細なことでも家族に相談したり、報告することを忘れないことが大切です。
人形町校担任助手 草深
少しでも気になったら下のバナーをクリック!
感想入力フォームがあります!
匿名でも構いませんので
ぜひ今日のブログの感想を書いてください!
↓ ↓ ↓