校舎の様子 | 東進ハイスクール 人形町校 大学受験の予備校・塾|東京都

校舎の様子

校舎長の言葉

東進ハイスクール人形町校 校舎長 熊谷 宏

東進ハイスクール人形町校校舎長の「熊谷宏」と申します。長年、生徒指導を実施し多くの生徒を第一志望校合格させてきました。合格に必要なポイントはシンプルです。生徒が自ら目標大学へ向けてやり遂げることです。しかし、多くの生徒が「目標が定まらない」「いつまでに何をすべきか分らない」とやり遂げる方法が分かっていません。そのために、我々がおります。人形町校は、生徒想いのスタッフが揃い、常に生徒の話を聴き悩みに適したアドバイスをしています。また、東進ハイスクールには教育理念あります。「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」という教育理念を全スタッフが理解をし生徒指導を実施しております。しっかりとした教育理念は指導者の指導力を高め、生徒の学力向上に繋がります。東進ハイスクール人形町校で第一志望校合格へ向けて一緒に頑張りましょう。

担任助手の紹介

井上 啓太 くん 慶応義塾大学 経済学部
渋谷教育学園幕張高等学校 卒 バドミントン部 東進ハイスクール人形町校 OB
井上  啓太 くん 慶応義塾大学 経済学部
担任助手として一言
僕が経験した大学受験は残念ながら、努力が第一志望合格の為の必要条件に過ぎず、一人一人の努力が隅から隅まで反映されるものではなかったです。しかし、第一志望合格は少なくとも努力をしなければ手に入れられません。高校生活では目先の楽しいものに眩んでしまう人がほとんどだと思いますが、自分の志望校合格というゴールを見据えて逆算し、今日の自分は何をすることが正解なのかを計算することこそが、周りとの差異化を図れる唯一無二の手立てであることは間違いありません。受験というゲームは裏技など無く、時に残酷な一面も見せますが、恐らく長い人生の中でも貴い経験になるでしょう。一緒に頑張れたら嬉しいです。
豊田 涼平 くん 上智大学 総合人間科学部
駒場高等学校 卒 バスケットボール部 東進ハイスクール人形町校 OB
豊田  涼平 くん 上智大学 総合人間科学部
担任助手として一言
東進は自分のペースで学習できることが強みだと思います。僕は部活動と東進を両立させるためにルーティーンとして1日1受講を志していました。また部活が忙しい時には自宅受講をして受講ペースを落とさないように努力しました。このような受験計画を通して効率よく学力をつけることができました。生徒の皆さんは現時点の学習習慣が自分の限界だと決めつけていませんか?東進のコンテンツを駆使すれば、たとえ通学時間であっても高速基礎マスター基礎養成講座をすることや、リスニング対策をすることだって可能です。時間を有効活用して第一志望合格を目指していきましょう。
宮川 香乃 さん 法政大学 国際文化学部
三輪田学園高等学校 卒 バドミントン部 東進ハイスクール人形町校 OG
宮川  香乃 さん 法政大学 国際文化学部
担任助手として一言
今現在、受験を目前にしている人の目標は、第一志望に合格することだと思います。しかし視野を広げてみると受験はあくまでも人生の通過点にすぎないです。人生100年時代。これから、今まで日の当たりにしたことがないような大きな試練が数多く表れてくると思います。そんな時に、一歩立ち止まってここ東進ハイスクール人形町校で過ごした、人生をかけた受験期を思い出して、糧にしてほしいです。まずはみなさんが後悔のない大学生活スタートをきれるように、全力でサポートします。一緒に受験を乗り越えましょう!

→もっと見る

増渕 右之 くん 獨協大学 経済学部
開智日本橋学園高等学校 卒 ダンス部 東進ハイスクール人形町校 OB
増渕  右之 くん 獨協大学 経済学部
担任助手として一言
大学受験は学力に限らず、自分の様々なチカラを測ることができるモノサシのようなものだと思います。“高校三年生”その一年間は人生で一番勉強をし、机に向かい、いろんなことに我慢をする。そんな一つ一つの量が今までの限界値を超えてくるでしょう。何度も立ち止まりそうになり、辛かった一年も今では楽しかった、自分の自信となり大事なことを学べたといい思い出となりました。間違いなく、受験に挫折や悩み事はつきものです。後悔のない一年と、どんな結果でも笑えるように、そして皆さんが掲げた目標を達成できるよう全力でサポートします。共に頑張りましょう。
石井 颯太郎 くん 東京電機大学 工学部
成城高等学校 卒 サッカー部 東進ハイスクール人形町校 OB
石井  颯太郎 くん 東京電機大学 工学部
担任助手として一言
大学受験を終えて僕が感じたことは受験勉強を始めた瞬間から切り替えて気持ちを入れてやればよかったなということです。10月まで部活をやっていましたがそんなことは第一志望校に合格できなかったことの何の言い訳にもならないなと思いました。なぜなら10月以降も本気になれてなかったからです。本気になれなかった理由の一つとして目標が明確ではなかったことです。どんな目標でもいいのでそれを明確にして頑張っていってほしいです。
小林 優太 くん 東京大学 理科一類
麻布高等学校 卒 卓球部 東進ハイスクール人形町校 OB
小林  優太 くん 東京大学 理科一類
担任助手として一言
大学受験は「義務」ではなく「権利」です。これを見ている皆さんはおそらくそれが与えられていると思います。この「権利」を使って自分はどれだけ成長できるだろう、自分を試したいと思いながら自分は受験期を過ごしました。皆さんも自分の限界に挑戦してみませんか?僕たちが全力でサポートします!
佐藤 宙 くん 法政大学 経営学部
広尾高等学校 卒 サッカー部 東進ハイスクール人形町校 OB
佐藤  宙 くん 法政大学 経営学部
担任助手として一言
皆さんにとって大学受験とはどのような意義を持つでしょうか。行きたい大学に行くための単なる入学試験に過ぎないものなのでしょうか。私はそれではもったいないと感じます。なぜなら大学受験というものは「自己と向き合い、成長する」絶好のチャンスであるからです。おそらく今後の人生において自分自身の将来に向けて長時間を勉強に費やし、また自分自身と向き合っていくという体験は、自らがすすんで望まない場合を除いてほとんどないでしょう。一度大学受験をすると決心したのならば、自分の出せる最大限の努力を出してみませんか。それをサポートする環境が人形町校にはあります。一緒に戦い抜きましょう。