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2026年 7月 19日 リフレッシュ方法
みなさんこんにちは!
早稲田大学 政治経済学部 経済学科2年の尾形海斗です。
夏休みに入り、1日15時間勉強という目標を掲げて過去問演習に取り組んでいる人も多いと思います。ただ、この長時間学習を夏休みの間ずっと継続するのは、口で言うほど簡単なことではありません。
「疲れたから少し休憩」「気分転換にスマホを少しだけ」
こう言い訳をしながら、気づけば1時間、2時間とだらだら休んでしまってはいないでしょうか。
はっきり言います。リフレッシュは自分を甘やかすための言い訳ではありません。次に机に向かったときに最大限集中するための、戦略的な準備です。目的意識のないだらだら休憩は、リフレッシュではなくただの時間の浪費です。
今回は、この夏を戦い抜くための正しいリフレッシュ方法を3つお伝えします!
① 休憩は「時間を区切って」機械的に管理する
疲れを感じてから休むのは論外です。疲れを我慢して勉強を続け、限界まで来てから休むと、回復に時間がかかり、結局長く休んでしまうことになります。
休憩のタイミングを自分の感覚任せにしてはいけません。感覚に頼れば必ず甘くなります。
タイマーを使い、「50分勉強したら10分休む」というサイクルを機械的に繰り返してください。休憩時間が来たら勉強をやめ、10分経ったら問答無用で机に戻る。この規律を自分に課せられるかどうかで、1日の総勉強時間は大きく変わります。
② 「疲れたらスマホ」は今日でやめる
勉強の合間のリフレッシュとして、スマホで動画やSNSを見る人は多いと思います。しかし、これは最も効率の悪い休憩です。
スマホの通知や情報は脳への刺激が強く、休憩後にかえって勉強に戻りにくくなります。「10分だけ」のつもりが、気づけば30分、1時間と溶けていく。皆さんも一度は経験があるはずです。休憩中にスマホを触ることを自分に許した瞬間、その休憩は制御不能になると思ってください。
代わりに、軽いストレッチや散歩などの体を動かす休憩を徹底してください。体を動かせば血流が良くなり脳がリフレッシュされるだけでなく、休憩から勉強へのスイッチの切り替えも格段にスムーズになります。
③ リフレッシュ方法は「決めておく」もの
いざ休憩時間になってから「何をしようか」と考えているようでは、時間を無駄にします。休憩中に何をするかは、あらかじめ決めておいてください。
外の空気を吸いに少し歩く、ラムネやチョコレートを一口口にする、15分だけとタイマーをかけて仮眠をとる、担任助手や友達と一言二言だけ話す、など選択肢はいくつでも構いません。
大切なのは、選択肢を事前に絞り込み、時間になったら迷わず実行できる状態にしておくことです。だらだら選んでいる時間そのものが無駄です。
そして、どのリフレッシュ方法を選ぶにしても、「決まった時間に寝て、決まった時間に起きる」という生活リズムだけは絶対に崩さないでください。睡眠時間を削って勉強時間を確保しようとする人がいますが、これは典型的な逆効果です。睡眠不足は記憶の定着を妨げ、日中の集中力を確実に低下させます。削るべきはだらだらしたスマホの時間であって、睡眠ではありません。
リフレッシュは、正しく管理して初めて意味を持ちます。管理できていないリフレッシュは、ただの怠惰です。
時間を区切った休憩、スマホに頼らない習慣、そして事前に決めたルーティンと規則正しい睡眠。この3つを徹底し、この夏を戦い抜いてください。
東進では、一人ひとりに合わせた無理のない学習計画の立て方や、毎日の勉強を習慣化する仕組みが整っています。私たち担任助手も、皆さんが自分を律して勉強できる生徒になれるよう、日々のコミュニケーションを通して全力でサポートしています。
自分の休憩の取り方に甘さがあると感じたら、いつでも気軽に校舎で相談してください!
みなさんの努力を応援しています。
東進ハイスクール人形町校 担任助手 尾形海斗
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