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ブログ 2022年08月の記事一覧

2022年 8月 31日 夏休み明けの勉強について(低学年向け)

こんにちは、早稲田大学社会科学部2年生の渡辺大貴です。

今回は、夏休み明けの勉強について話したいと思います。

 

まず、夏休みの勉強はどうでしたか?

目標通り勉強できた人、そうでない人さまざまだと思います。

勉強できていない人は、危機感を持ってください。40日で勉強量はかなり変わります。

ただ、この夏休みはもう過ぎてしまいました。そのため、”これから何をするのか”が大事になりります。

 

では何をすればよいのでしょうか?

勉強法について詳しく伝えられることはありませんが、

夏休みの模試を受験した生徒は、模試の結果から、

自分の得意不得意を見極めてください。

例えば、英語なら、英単語が分からない、速読が苦手など、要因によって行うべき勉強が大きく変わってきます。

また、得意な教科より不得意な(低得点の教科)な教科に取り組んむ方が費用対効果がかなり大きいです。

行き当たりばったりで勉強するのではなく、模試の結果から分析を行うことで効果的な勉強につなげていきましょう。

 

そして、二年生は受験まで1年半となってしまいました。

分析を行い、基礎が全くできていないと判断した場合、今すぐにでも対策しましょう。

というのも、3年になって基礎から応用まで学習するというのは困難だからです。

特に、英語の土台である英単語を覚えるのには、かなりの時間を要します。

3年生になって、後悔しないように、毎日取り組みましょう。

 

 

具体的なアドバイスをできなくて申し訳ないのですが、

以下の二つはかなり大切になってきます。

①模試で自己分析とアプローチ

②基礎の徹底(基礎ができていない生徒)

 

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2022年 8月 30日 夏の振り返りと今後は、~@文系受験生~

朝からブログを見よう!!皆さんおはようございます!

明治大学法学部2年の川島孝文です!

最近涼しくなってきましたね。寒暖差による体調の崩しにはご注意ください!

さて、私が今回話すのは、文系受験生の今後の過ごし方についてです。

東進では夏に過去問の演習をして、この先は志望校別単元ジャンル別演習に取り掛かる人が多いかと思います。いわゆる演習中心の学習になっていくと思います。

しかし、演習ばかりしてしまうと知識が偏ってしまいます。

演習を重ねて様々な問題形式に対応できる力と求められているものを答えを導き出す解答力を身に着けられるのはもちろんのことですが、演習をした際に忘れていたところ、初めて知ったところはインプットし直す必要があります。

だからこそ、演習→解説を見て復習→足りない知識を覚える、のサイクルが大切です!!

また、今後は本番までの期間があっという間に来てしまうので、日々の模試は本番と同様の緊張感を持って得点にこだわって試験に臨むのが重要です。

その結果を踏まえて各科目でどこの範囲を具体的にどのように伸ばしたらいいのかを戦略立てて学習を進めていくのが肝心です。

「そして文系の皆さんに伝えたいのが社会などの暗記科目は❝最後まで❞伸びる」ということです。

本番直前の模試で点数が振るわなかったとしても、残り期間の追い込み学習で覚えきれていないところを詰め込むことができます!!また、入試の日の合間の時間に見た内容が問題で出てきたというパターンもあり得ます。

つまり、現状の成績に不安を抱えていても、本番までの努力次第で結果が大きく変わってくるので気の持ちようになりますが、最大限の学習をしましょう!!がんばれ!受験生!!

 

人形町校 担任助手 川島孝文

 

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2022年 8月 29日 夏休み後に何すべき?〜理系受験生編〜

 

 

皆さんこんにちは

日本大学理工学部2年の山本航聖です。

もうすぐ夏休みが終わりますがいかがお過ごしでしょうか?

私は元気です。

 

夏休みが終わる、ということで、9月から通常時間割に戻りますが

残りの夏休み期間、しっかり校舎に登校して時間を有効活用しましょう!

 

 

さて、今回のテーマはそんな『夏休み後の勉強』についてです!

皆さん、9月から何が始まるか知っていますでしょうか?

校舎でも、このブログでもかなりアナウンスをしているので、

もう分かっているぜ、という方も多いかもしれませんが

そうです、単元ジャンル別演習、通称「単ジャン」ですね

(以下単ジャンと表記します)

 

もうすでにシフトしている人もたくさんいると思いますが、

今後は今まで蓄えた知識を使い、二次試験に向けた勉強をする人が多いはず

 

ここでポイントなのが「しっかり知識を蓄えられているか」ということです

 

21日の共通テスト模試を振り返ってみてください。

理科、化学や物理などの基礎知識はある程度頭に入っているでしょうか?

 

先も述べた通り、今後は単ジャン等を使った二次試験対策に時間を割くため

なかなか基礎に戻る時間は取りづらくなってくると思います。

 

もし、基礎知識が定着していないな、と思った方は

’’早いうちに基礎知識の定着を強く勧めます!’’

 

もう大丈夫という方は、

今からがっつり演習をしてライバルに差をつけましょう!

 

次回のブログでは、夏休み後の勉強(文系編)が語られるそうです。

文系の皆さんはぜひみてみてください!

 

東進ハイスクール人形町校 担任助手 山本航聖

 

 

 

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2022年 8月 28日 併願校は多すぎNG!! 

 

皆さんこんにちは!法政大学経営学部2年の小堀です!

今日のテーマは「併願校の決め方」ということで、私がどのようにして併願校を決めたかについてお話ししたいと思います。

私は当時経営系と国際系で悩んでいたので挑戦校として早稲田の商学部、国際教養学部と慶応義塾大学の商学部そして併願校で法政の経営とGIS、立教の国際教養と異文化コミュニケーション、中央の国際情報を受験しました。

 

それに加えて安全校として明治学院、昭和女子も受験しています。これだけたくさんの学校や学部を受験した私から言えることはただ1つ、

「併願校は多すぎてはいけない」ということです。

私は当時国際系を志望していたことでライティングの対策や過去問に時間がとられてしまい日本史の勉強を十分にできず、より入りたかった経営系の学部で日本史が足を引っ張ってしまいました。

また、併願校が多いことで試験日数が増え疲れから十分に実力が発揮できませんでした。

 

第一志望は十分に検討して決める人が多いと思いますが、併願校となるとあまり深く考えないで決めてしまいがちです。

私のようにやみくもに受験するのではなく自分がどの大学に行きたいか、何を学びたいのかをよく考えて併願校を決めましょう!

困ったらスタッフがいつでも相談に乗るので気軽に声をかけてください!!

 

人形町校担任助手小堀桃子

 

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2022年 8月 27日 併願校の決め方

 

皆さんこんにちは!立教大学経済学部宮田晴矢です。

今回は併願校の決め方について書いていきたいと思います!

併願校の決め方は人によって様々です。行きたい大学で決める人、行きたい学部で決める人、、、

私は色々な人の体験などを聞いて自分なりに考えていくことが重要だと考えているので参考として私の併願校の決め方について書いていきます。

私は受験生時代は早稲田の社会科学部を第一志望で考えていました。

そこで併願校には早稲田の商学部、教育学部、MARCHの経済学部を志望していました。

私の併願校の決め方は早稲田大学を狙いつつ基本的には経済学部を志望するという決め方をしていました。

 

志望校選びと同じで併願校選びに正解はありません!

自分で各大学のホームページを調べるなどして積極的に情報を集め、

自分のやりたいことはなんなのか?をしっかり考えて併願校を決め、受験勉強のモチベーションを高めていきましょう!

 

東進ハイスクール人形町校 宮田晴矢

 

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