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ブログ 2024年11月の記事一覧

2024年 11月 28日 担任助手制度とは?

こんにちは!

慶應義塾大学 経済学部経済学科 2年の井上啓太です。

今回は人形町校のホームページをご覧いただいた皆さんに

「担任助手制度」

についてご説明したいと思います!

                                                 

東進ハイスクールのことを初めて知ってくださった方や、

現在塾を検討していらっしゃる方は、

今回のブログを基に気軽にお問い合わせください!!

さて、本題に入りますが、東進ハイスクールは

【日本一の合格実績を誇る】

学習塾です!!

そうした合格実績の背景には、たくさんの秘訣があります。

今回は、その中の一つである、

担任助手制度

についてご紹介したいと思います!!

偏に担任助手制度といってもその中身はいくつかあります。

 

1. チームミーティング(TM)

まずはチームミーティング(以下、TMと略させていただきます。)です!

TMとは同じ学年の人形町校の生徒2~6人が一つのチームとなり

そこに僕ら担当担任助手が一人ついて

週に一回30分のミーティングを行います。

そこでは、その一週間に何の授業をどれくらい受けるかの予定立て

勉強のアドバイスをし合ったりなど

同じ環境で頑張る生徒同士で切磋琢磨する環境が整えられています!

 

2. 面談

続いて面談です。

先ほどのTMの担当担任助手が月に一度生徒と一対一で面談を行います。

月によって内容は変わりますが、主に

模試の成績を振り返ったり、その月の勉強計画を立てたり、

勉強の悩みなどを相談したりなど、

TMではなかなか話せない個別の内容を話すことが多いです。

 

3. ホームルーム(HR)

続いてHRです。

月に一度一学年全員を対象としたホームルームを行います。

これは、校舎長が行うこともあれば、担任助手が行うこともあるのですが

受験に必要な知識や、模試の概要

いったい今自分が何をすればよいのか

東進コンテンツの使い方など

有益な情報を得られる機会です。

 

以上のことが主な担任助手制度の概要ですが、

他にも相談事や悩み事、勉強していてわからないことが出た時など

いつでも相談できる環境が東進にはあります!

また、現在冬期特別招待講習を無料で開講しております!

最大3講座(15コマ)無料で受講が可能ですので、

是非こちらからお申し込みください!

ご覧いただきありがとうございました!

東進ハイスクール人形町校担任助手 井上啓太

 

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2024年 11月 25日 英語早期完成の重要性(低学年向け)



こんにちは!

こんにちは!東京電機大学工学部電気電子工学科2年の石井颯太郎です。

 

あと一週間で12月になります

東進では12月から新学年となるため

高校2年生の方は高校3年生、

高校1年生の方は高校2年生となります。

より一層気を引き締めて勉強していってほしいと思います。

 

 

今回は低学年の皆さんに英語の早期完成の重要性について話していきたいと思います。

 

その前に東進の勝利の方程式と絡めた説明をしていきたいので、その説明をしていきます。

 

皆さん東進の勝利の方程式をご存じですか??

 

 

勝利の方程式はとは…

東進生の大学受験までの学習スケジュールを示したものです。

 例えば新高校3年生を例に挙げると、

6月末までに通期講座や講習講座、高速基礎マスターを通して基礎学力を完成させ、

7,8月で共通テスト過去問と二次私大過去問をそれぞれ十年分終わらせます。

9月以降はAIを活用した「単元ジャンル別演習」と「第一志望校対策演習」に取り組みます。

 

皆さん勝利の方程式についてイメージできましたか?

詳しくは校舎に来ていただき、担任助手に細かい質問をしてみてください!

 

本題に入ります。

 

なぜ英語を早期に完成させなければいけないと思いますか??

 

それは7.8月に始まる過去問演習と一番関係があります。

 

7月から過去問演習を始めるためには6月末までにインプットを終わらせなければなりません。

しかし理科や社会は数学などは高校2年生のうちにすべてインプットが終わらない為、

4.5月に復習もしながら新しいことも習わなけれななりません。

しかし英語に関しては高校3年生になって新しく習うことなんてほとんどありせん。

英語は高校2年生のうちに完成させることができます。

早期に完成させることができれば、

その分高校3年生になってから理科や社会は数学などに割ける時間が多くなり、

合格により近づくことができます。

 

高校2年生のうちに高マスを4冠して、英語の基礎を身に付けましょう!!

第1志望校合格に向けて一緒に頑張っていきましょう!

 

人形町校担任助手 石井颯太郎

 

 

 

 

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2024年 11月 23日 受験の心構えと勉強方法に関して ~低学年向け~

こんにちは早稲田大学社会科学部4年 渡辺大貴です。
共通テストまで残り60日!
高校3年生は、2カ月で試験本番を迎えます。
一方で、高校1年・2年生の中には「まだ1年以上あるから大丈夫!」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、難関大学に合格するためには、長期戦になります。
実際、東進では高校2年の1月の共通テスト同日体験受験での高得点奪取が、第一志望校合格への第一歩となっています。
そのため、低学年生の方も、難関大学合格を目指すのであれば、油断せずに勉強に本腰を入れていく必要があります。
では、実際にどんな”マインド”で”勉強していけば良い”のでしょうか?
今回は、【受験の心構え】と【勉強方法の紹介】に焦点を当てて話ていきます。



【受験の心構え(低学年ver)】

1:準備にしすぎはない
結論から申し上げると、ハードルの高い目標や第一志望校があるのであれば
受験勉強は可能な限り早い段階から始めましょう。
理由は、早い段階から勉強することで、余裕を持って過去問対策の勉強に取り組むことができるからです。
例えば、国立理系を志望している場合、9教科という膨大な教科数を基礎レベルではなく応用レベルまで引き上げなければなりません。
そのような状況において、高校3年の6月から対策を始めるとなると、
基礎学力がある人を除いてはかなり厳しい戦いになりかねません。
一方で、

高校1年の6月から基礎のインプットを行い、
高校2年になって応用レベルまでの学力を身につけることができていれば、
高校3年時、十分に志望校対策に取り組むことが可能です。
では、具体的にどのようなイメージで学習していけばいいのでしょうか?
「東進ハイスクールの勝利方程式」という、
今までの生徒指導から編み出した勉強の黄金ルートを参考にします。
このルートを参照すると、高校三年生の6月までに2次試験(応用)レベルを習得し、
7月以降は過去問演習を含めた志望校対策を行なっていくという流れになっています。
そして、低学年に関しては、秋以降に副科目(理科や社会)の学習が本格的に始動する為、
夏までには主要科目(英数国)の学習を完璧に終わらせましょう。
以上の勝利の方程式から分かる通り、受験は、学校の期末テストのように短期決戦で臨むことができないほど、非常に重いものとなっています。
そのため、可能な限り早い段階から勉強をはじめ、着実に学力をつけましょう。


2:モチベーションを持つ
モチベーションは、何かを成し遂げるための原動力となる重要な要素です。
特に受験のような長期的な努力を必要とする戦いでは、
モチベーションをしっかりと持つことが成功への鍵となります。
一般的に、モチベーションは外部から与えられる受動的なものと考えられがちですが、
実際には自分から意識的に高めることも可能です。
例えば、志望校を決めてここに行くぞ!と決意を固めたり、
頭良くなって学校でモテたいなどと思うことで、モチベーションを持つことができます。
さらに、モチベーションには大きく分けてポジティブなものとネガティブなものの2種類が存在します。
ポジティブなモチベーション
例:第一志望校に合格するという目標を持つ
自分の夢や希望を具体的にイメージし、「ここに行きたい!」という強い意志を持つことで、努力する理由が明確になります。
ネガティブなモチベーション
例:危機感を持つ
「このままだと試験に落ちてしまう」という危機意識を持つことで、自然と「やらなければ」という意識が高まり、行動につながります。どちらも大切なモチベーションの形であり、ポジティブな夢や目標を持ちながら、危機感を活用することでさらなる行動力を引き出すと良いでしょう。



【勉強方法の紹介(低学年ver)】
1:自己分析
勉強を闇雲にやっていっても意味がありません。
勉強をする際は、自分が「どこを理解して、どこまで解くことができるのか」などの
自身の学力に関して分析を行いましょう。
そして、分析を行ったら、次に何をすべきかを真剣に考えていきましょう。
例えば、模試を受けて一文が全く理解できないのであれば、英単語を徹底的に勉強していきましょう。
一文は理解できるけど時間が足りないという場合には、長文の演習に注力しましょう。
以上のように実力を図る為にも、模試を定期的に受けていきましょう。
東進では、1月に共通テスト同日体験受験を実施します。
この機会を使って、ぜひ自分の実力を確かめ、学力を高めていきましょう。

2:繰り返す
一度学習(覚えた)内容も時間が経てば、忘れてしまいます。
そして、内容を定着させる為には、インプットとアウトプットを繰り返していく必要があります。
東進では、内容理解の授業だけではなく、内容を応用するための演習講座(高速マスター基礎力養成講座)が設置されています。
ここでは、英語や数学などの演習を通して、基礎を効率的かつ効果的に学ぶことができます!
また、東進ハイスクールの授業形態として、映像授業であるため、
期限などはあるものの、再受講をすることをお勧めします。


以上が自分が重要であると感じた「受験する上での心構え」「勉強方法」になります。
他にも重要な要素はたくさんありますが、このブログに記載されている情報も、
ぜひ参考にしてください!!!
人形町校担任助手 渡辺大貴

 

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2024年 11月 19日 早期学習の重要性

 

 

 

 

こんにちは!法政大学経営学部4年の小堀桃子です。

突然ですが皆さんは「勝利の方程式」をご存知ですか??

内部生の皆さんはTMや説明会でもよく耳にしているかもしれませんが

実際に内容を詳しく知らない方もいるのではないでしょうか。

今回のブログでは勝利の方程式とは何か詳しく説明したいと思います!!

勝利の方程式を一言で表すと、「第一志望校合格から逆算した理想的な学習スケジュール」です。

そして今低学年の皆さんがするべきことは何なのかを

勝利の方程式のポイントから逆算して考えて行きたいと思います!

①:過去問演習の実施時期

過去問は第一志望校に合格するうえで

それ以上ない最高の参考書です。

東進ではこの過去問演習(10年分相当)を

主に高校三年生の7-8月の夏休み期間を使っておこないます。

この過去問演習の実施時期が

勝利の方程式の大きなポイントになります。

自分の志望校はどのような問題形式で頻出分野はどこなのか

そのうえで自分がどの分野が苦手なのかを

分析し、弱点補強に多くの時間を割くことが

合格への大きなカギとなります!

 

②:AIを用いた弱点補強

弱点補強に臨むうえで

➀で述べた自身での分析を活かすことももちろんですが

それと併せて東進ではAIを活用し

それまでの学習データから客観的に

個人の苦手を分析、取り組むべき問題等を提示してもらいます。

こうしたAIを用いた学習補強を実施したうえで

再度第一志望校の対策に取り組むことで

飛躍的に得点力を向上させることができます!

そしてこのAIを用いた分析を最大限に活用するためにも

8月末までに共通テスト、二次私大両方の過去問を解き終わっている必要があります!!!

 

③:インプットの修了時期

①、②からもわかるように、

過去問演習はアウトプットの工程になるので

それまでにインプットは終わらせておかなければなりません!

点数をとることが大きな目的でないとは言え、

ある程度の知識はインプットしておかないと

過去問演習の意味がなくなってしまいます・

そのためにも、

東進ハイスクールでは12月から新年度として扱い、

早い方は10月から新高校三年生として

受験を見据えた学習を開始しています。

この話を聞いて自分もやらないと、と思った人!

今この瞬間から、勉強を始めましょう!

 

東進ハイスクールにはどのスケジュールでどのように進めていけば良いかという指標、

そして学習を効率よく進めるためのコンテンツが備わっています!!

少しでも興味を持った方は冬期特別招待講習に参加して

東進のコンテンツを体験してみてください!!

 

人形町校担任助手 小堀桃子

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2024年 11月 16日 オススメ講座の紹介

 

こんにちは!東京大学工学部機械工学科3年の小林優太です!

今回のブログでは、僕の思う東進のオススメ講座を3つ紹介したいと思います!

 

そもそも東進ハイスクールというのは映像授業の予備校で、誰でも一流講師の授業を受けることが出来るというのが大きな特徴となっています!

同じ科目でも何人もの実力講師の方が揃っていて、自分に合う授業を選ぶことが出来ます!

そんな中で特に自分が好んで授業を受け、成績が伸びることを実感した講座と先生を3つ紹介します!

そして紹介のあとにお得な無料冬期講習に関しても書いてあるので、是非最後まで読んで下さい!!

 

まず1人目は、僕の一番好きな青木純二先生です!

科目は数学で、主に「数学の真髄」シリーズの授業を行っています。

僕自身数学は高1の頃までは比較的得意だと思っていたのですが、高2のころから成績が伸び悩んでしまいました。

そんな時に出会ったのが青木先生で、初めて授業を受けた時は目から鱗が落ち続けてしまいました。

自分のこれまでの数学の勉強はちっとも正しくなく、もっと根本から数学を勉強し直さないとと痛感させられるような内容でした。

これだけ聞くと、どうしても数学が得意ではない人は毛嫌いしてしまうかもしれません。

しかし!数学が苦手だなという人ほど、青木先生の授業を一度聞いてみて欲しいです!!

数学が苦手だったのは自分が数学の本質を理解できていなかったからで、それを知ることが出来れば誰でも数学に立ち向かうことが出来るということに気付けるはずです!!

講座は主に高3生向けにはなりますが、気になった人は「数学の真髄 基本原理追及編」をまず受けてみましょう!

数学は少し得意だよ~という高2生も是非挑戦してみましょう!

必ず皆さんの力になること間違いなしです!!

 

2人目は、苑田尚之先生の「ハイレベル物理」です!!

科目は言わずもがな物理で、名前は聞いたことなくても、写真を見れば知ってるかもしれません(笑)。

後ろで結んだ長い髪に、真っ黒なサングラスとインパクトしかない見た目をしています!

選択科目の1つとなる物理なので、選択することがないよって方は読み飛ばしていただいて構いませんが、少しでも可能性があって迷い中の方は是非読んでください!

この先生の授業は東大京大東京科学大医学部と言った最難関と言われる大学を目指す方にはぜひ受けて欲しいものになっています!

その衝撃的な見た目とは裏腹に、その授業は特に基本原理に忠実でシンプルなものとなっています。

とは言ったものの、初めて授業を聞くと「これがシンプル…?」と思う人が多いかもしれません。

実際苑田先生の授業は、高校で習うような物理とは違うような展開をしていきます。

そのため数学的な力量も必要となることもあって、最初は授業の内容を理解するのにとてつもない時間がかかります。

自分も受験生の頃は90分の映像授業のはずなのに、気づいたら理解するのに二倍の3時間かかっていたりもしました(笑)。

しかしどれだけ時間がかかったとしても、苑田先生の授業を理解できれば、大学入試の物理の問題で怖いものなどなくなってしまいます。

自分も東大入試の本番で、物理では8割の点数を取ることが出来ました。

そして苑田先生の授業のすごいところは大学受験にとどまらず、大学での勉強にも活きてきます!

ハイレベル物理で身に付けた考え方、物理という科目の捉え方というのが入学後も非常に役立っていると日々感じています。

難関大学を目指す物理選択者はぜひ一度体験してみましょう。

高2生向けにも少し難易度を落とした授業があるので、余力のある人は少し先取ってみると良いしょう。

 

そして3人目は、皆さんご存知の林修先生です!

科目は現代文で、どう勉強すればいいかが非常に難しい現代文という科目で、困ったらとりあえず受けてみて欲しい!と言える授業です!!

林先生の授業はとても緻密に練られていて、感覚に頼りがちになってしまう現代文という科目を論理的に解くための手段を教えてくれます!

また授業の合間に挟まれる雑談も興味深いものが多く、ずっと授業を受けていても飽きることがありません。

僕自身は記述対策型の授業を受けていましたが、どうすれば正解とされるような解答にたどり着くことが出来るかを様々な視点から知ることが出来ます。

例えば回答者として自分はどういった要素を記述しないといけないか、そして採点者としてどのような要素が含まれているとこの答案が理解できていると感じるかなどです。

これ以外にも共通テストの選択肢の問題に特化した講座や、特徴的な文章と設問が多い私立大学の対策となる講座などがあり、一人一人の目標に合わせた授業を展開してくれます。

 

と言ったように、

青木先生

苑田先生

先生

と3人の先生方のオススメ講座を紹介してきました。

みなさんも受けたみたい!と思う授業はありましたか…?

 

少しでも気になった人に耳寄りなお知らせです!!

現在東進ハイスクールでは冬期特別招待講習といって、東進の授業を誰でも無料で体験できるイベントを行っています!!

そして!その招待講習で受講できる講座の中に、僕が紹介して3人の授業がすべてそろっています!!

また特に今度高3生になる方、僕は物理を選択していましたが、他にも化学や、世界史や日本史の体験講座もあるのでチェック必須です!

3講座体験できるお申し込みは12月12日までとなっていますので、少しでも興味を持ってくれた方はお早めにお申し込みください!

人形町校でお待ちしております!!

 

人形町校担任助手 小林優太

 

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