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2025年 11月 9日 東進の魅力

みなさんこんにちは。上智大学総合人間科学部心理学科3年 豊田涼平です!
全国統一高校生テストが終わり、振り返り学習会で効率的な復習方が掴めたと思います。
低学年も受験生もここからが力の見せ所です!頑張りましょう!
さて、本日のテーマは「東進の魅力」です!実際私も東進に2年間通ったのちに担任助手になっているので、その知見を踏まえ改めてご説明します!
東進の魅力は、「担任助手制度」「AI演習」「高速学習」の3つにあると感じています。
まず担任助手制度です。
東進には、実際に受験を乗り越えた大学生がそばにいて、学習計画の相談から、気持ちが落ちたときの声かけまでサポートします。
「やる気が続かない」「どう勉強すればいいかわからない」と悩む瞬間は誰にでもあります。
そんな時、同じ経験をした担任助手がいることで、一人では乗り越えられない壁を一緒に越えていくことができます。
勉強だけでなく、メンタル面まで支えられる環境が整っていることが大きな特徴です。
次にAI演習です。
東進のAIは、皆さんの解答データを分析し、苦手分野を明確にして、最も効果的な問題を提示してくれます。
「何を勉強すれば良いのか」「どこを伸ばせば点数が上がるのか」がはっきりわかるため、無駄な時間がありません。
部活や学校で忙しい方でも、効率の良い演習で成績を伸ばすことができるのは大きな魅力です。
最後は高速学習です。
映像授業だからこそ、好きな時間に自分のペースで学習を進めることができます。
苦手単元は繰り返し見返し、得意科目は先取り学習も可能です。
「今からでも間に合う」を実現してきたのが、東進の高速学習です。
受験は、努力だけでなく環境と戦略が大切です。
東進にはそのすべてが揃っています。
「本気で成績を伸ばしたい」「志望校に近づきたい」と思う方は、ぜひ一度体験してみてください。
勉強がただの作業ではなく、成長の時間に変わるはずです。
東進ハイスクール人形町校担任助手 豊田涼平
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2025年 10月 30日 毎日登校の重要性


みなさん、こんにちは!
ついに10月もほとんど最後になってしまいました。
あっという間に冬が近づいてきたことを感じるような寒さに驚いています。
受験生にとってはラストスパートであり、低学年の皆さんにとっては新しい学年への0学期ともいわれますね。
ところで、中間テストがちょうど終わった人も多いと思いますが、東進に毎日登校は出来ていますか?
今日は毎日登校の重要性についてお話しします!
「今日は東進に行く気分じゃないなー。」
「家で勉強する方が効率良い!」
「部活あったし今から行っても全然勉強する時間ないから行かなくていいや。」
こんな風に思ったことはありませんか?
私は受験生時代に全て思ったことがあります。
高3になる前はこのようなことを理由に、登校できていない日もありました。
しかし、高3からは毎日登校を頑張っていました!
それはなぜか、、、?
毎日登校にはたくさん良いことがあります!!
まず一つ目は、周りの人が頑張っている状況に刺激を受けられます!
私の場合、家だと物音が気になったり、周りに勉強をしている人がいなくてモチベーションも集中力も上がりませんでした。
東進はみんなが一生懸命勉強しているので、来るだけでモチベーションアップにつながります!
東進に来たら勉強するしかありません!!
二つ目は、担任助手の人と仲良くなれることです!
毎日登校していたら自然と担任助手の人と仲良くなれて、様々な話題で盛り上がれるのは楽しいかったし、モチベーションでした。
そのほか、東進に来ることは、わからないことをすぐに教えてもらえるなどの利点もあります。
東進への毎日登校=勉強の習慣化 です!
毎日みなさんそれぞれ思うことはあると思いますが、少しの時間でも足を運んでみてください!
お会いしたときは、ぜひお話ししましょう!
継続は力なり です!
校舎でお待ちしております♡
人形町校 山﨑愛理
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2025年 10月 26日 体調管理の重要性

お久しぶりです。人形町校担任助手の草深希です。
最近、気温が下がってきましたね。でもまだ残暑を感じる日もあります。
そんな日が続いていると体調を崩してしまいがちですよね。
今回は、体調管理の重要性についてお話ししたいと思います。
今回は特に睡眠に重点を充ててお話しします。
受験を制するために大切なことは、「勉強法」や「時間の使い方」だけではなく、「体調管理」も重要です。
言わずもがなですね。
体調を崩すと、勉強ペースが乱れそれが自分をより追い込んでしまう可能性もあります。
体調管理には気を付けましょう!
特に受験生は睡眠時間を削って勉強してしまうこと、ありませんか?
睡眠は心身を休めるだけではありません。
脳は睡眠中に一日の情報を整理し、記憶を定着させます。
よく、寝る前に暗記しなさいと言われるのはそういうことです。
睡眠不足の状態の脳では、次の日の集中力が落ちるだけでなく、
記憶の整理がうまくいかず、折角勉強したことも定着しずらくなり、結果的に勉強効率が下がってしまうという研究結果があります。
もちろん、睡眠時間を削るということは体調にも直結しますから、1日7時間は睡眠をとるようにしましょう!
更にここからはとても大切な話です。
上手く寝付けないからと、音楽や動画を流しながら寝ていませんか?
実は1か月前までのわたしがそうでした。
1か月前のわたしは、寝ても寝ても疲れが取れず、日中も強い眠気があり、朝も起きられず、毎日原因不明の悪夢を見ていました。(実際の話です)
そんな時たまたまある雑学youtubeを見て初めて知ったのが、
音を流しながら寝ると脳は寝ている間も音を処理しようとし、ノンレム睡眠(深い眠り)に入れなくなるそうです。
つまり、脳自体が徹夜させられている状態です。
ノンレム睡眠の時に人は夢を見るそうです。
だから私は悪夢を見ていたのだと知りました。
そこから私はどうしても寝られなくても絶対に音楽や動画は流さずに寝付くようになり、
寝ても疲れが取れないことや、悪夢をみることはほとんどなくなりました。(朝はまだ起きられないです笑)
この話は本当に自分が体験したので、受験生には特に知ってほしいです!!
寝付けないからと音楽や動画を流しながら寝るのは今すぐやめましょう!!!
これからどんどん寒くなり、インフルエンザや風邪が流行る季節になるので、より体調管理に気をつけましょう!!
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2025年 10月 21日 生物の勉強法

こんにちは!東京農業大学 生命科学部 分子微生物学科1年の木幡です!
今回は生物の勉強法について書かせて頂きます!
生物は化学や物理に比べて選択している人が少ないのでどのように勉強したらいいかと困ることもあるかと思います。
ですので、本日は私の経験をもとにおすすめの勉強法を紹介します!
①資料集や学校の教科書を活用する
私の通っていた高校では、授業で配られたプリントを自分で資料集や教科書を使って埋めるという授業を行っていました!
講義型の授業がいいなと感じたこともありましたが、
授業で資料集等を読み込んで考えることによって自分が分かっていない部分が分かり、理解も深まりました。
②講義型の参考書を1つ持っておく
これはかなり重要で私も受験生の時は分厚い参考書を毎日持ち歩いて、相棒のような感じでした!
おすすめは『大森徹の最強講義126講』です!
この参考書はかなり細かい知識までカバーしていて二次私大の過去問を解いていてもかなりカバーされているなと感じました!
また要点が分かりやすく直前に見返すのにも適していました!
同じような参考書に『生物合格77講』というものもあり、こちらもおすすめです!
こちらはカラーを使って解説しています。自分に合うものを選んで下さい!
私は受験直前期にはどのページになにが書いてあるか覚えてしまうくらい読み込んでいました。
問題を解いていくうちに得た知識等を書き込んでいき自分だけの参考書にしていきましょう!
③問題演習を行う
生物は暗記が多いため、インプットだけで満足してしまったりアウトプットまで手が回らなかたりすると思います。
ですが生物も他の教科と同じように問題演習が本当に大切です!!!
特に過去問演習が本当に大切で、よく出る単元が学校によってある程度決まっているので、
それを把握するためにも過去問は沢山やるべきです。
共通テストと二次私大でも問題傾向は変わってくるのでどちらの対策もぬかりなく行えると良いです。
過去問で解いた問題とほぼ同じテーマの問題が本番で出題されたこともあったので、復習もしっかりしましょう!
人形町校担任助手 木幡莉音
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2025年 10月 18日 全国統一中学生テストについて

こんにちは!立教大学心理学部の蒲生です!
秋になり肌寒い季節となってきましたがいかがお過ごしでしょうか?
特に受験生の方にとって、体調管理は勉強に並ぶほど大切なので風邪などに気を付けましょう!
今回は中学生の方向けに全国統一中学生テストについて説明していこうと思います!
全国統一中学生テストは10/26に行われ、中1部門、中2部門、全学年統一部門の3つに分かれている形式となっています。
そのため、自分より上の学年の学力に挑戦したいという生徒にもおすすめのテストです!
また大学受験を視野に入れたテストでありながらも、
高校受験を控えた生徒にも受けやすいテストとなっていることも一つの特徴です!
そして一番の特徴としてあるのが、
(基礎・標準・難関)ごとに時間を区切って学力を精密測定することができることです。
基礎・標準は主に教科書の例題~高校入試レベルを想定しているようなものから
難関の一部では大学受験共通テストを意識した内容も含まれているため、大学受験に直結する要素を含んでいるともいえます。
この形式であるメリットとして、
1.目標が立てやすい
まず一つ目として目標が立てやすいことが挙げられます!
ほかの模試では問題ごとの難易度が異なっているため、明確な点数目標を立てづらいことがあります。
しかし、全国統一中学生テストでは先に挙げた通り基礎から難関まで3つに区切られているため、
自分の目標に合わせた難易度ごとの点数目標を立てられるというメリットがあります!
2.課題が見つかりやすい
二つ目はずばり課題が見つかりやすいことです!
これは先ほどのメリットと関係してくるのですが、
3つの難易度に区切られているため目標に対する実際の点数の差も難易度ごとに見ることができます。
そのため、基礎ができていないのかそれとも応用的な部分ができていないのかが明確に点数として表れます。
つまり自分の弱点が一目瞭然となるわけです。
ということで今回は全国統一中学生テストについての内容でした!
模試は自分の全国的な立ち位置を知れたり、学力を伸ばすきっかけにもなります。
しかしそれを活かすのは自分自身です!
受け終わった後はしっかり復習をして最大限有効活用しましょう!!
東進ハイスクール人形町校担任助手 蒲生
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