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2023年 11月 16日 情報模試あります!!!
こんにちは!!明治大学法学部3年の川島です!
本日は11/18日に行われる情報模試についてお話ししようと思います!
2025年度からの共通テスト新課程への変更により、新たに情報 Ⅰ が試験科目として追加されることになりました。
情報科目では、プログラミングの知識だけではなく、社会に出た時に役に立つ基本的なリテラシーも出題されるので、
より思考力を測るのに特化した問題構成になっています。
現高2生のみなさんは、共通テストでの情報科目の初年度なので、所謂過去問が存在しないのですが、東進では、
情報模試を年に数回も実施し、かつ無料で受けられるので皆さんの対策にぴったりだと言えます。
また、無料で受けられる模試にもかかわらず、模試受験直後に解説授業を行っているので、フォローアップ体制もしっかりしています。
またとない絶好のチャンスなので、機会があれば申し込んで受験をしましょう!!!
東進ハイスクール 人形町校 担任助手 川島孝文
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2023年 11月 16日 この時期にするべき事 高校1年生
こんにちは!東京大学工学部機械工学科二年の小林優太です!
今回のブログでは今の時期に高校1年生がするべき事って何なのかについて書いていこうと思います。
そもそも僕自身が高校1年生の時はまだ東進にも通っておらず、部活に没頭していてそろそろいわゆる「コロナ期間」に突入するかなあといったくらいでした。
東進のブログですので勉強面について話していこうと思いますが、高校1年生はなによりも学校の授業が大変で定期テストの科目数がいままでになく多いのではないでしょうか?
そのため日々の課題が実は多くて追われることがあったり、東進の授業なども思うように進められなかったりしていると思います。
そんな高校1年生の時期にやるべきことだと僕が思っていることはズバリ、「勉強することを習慣化する」という事です。
さっきも書いたように課題が多いこともあって勉強なら毎日してはいるよ!という生徒もいるかもしれません。
しかしここで僕が言いたいのは決まった時刻や時間である必要はないのですが、毎日の中に「勉強をしようとする時間」を取り入れようという事です。
たとえ課題が終わっていても授業の復習をしてみたり、東進のコンテンツに触れるためにまず高マスを1ステージ進めてみたり、できることは皆沢山あるはずです。
高校2年生や3年生になると受験が近づいてきて「勉強しないと」という実感は多くの人が抱き始めますが、いまいち身が入りきらない生徒も多いのが実情です。
そうではなくすぐに受験勉強にも切り替えれるように、日常的に勉強する習慣を今のうちにつけていきましょう!
人形町校担任助手 小林優太
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2023年 11月 3日 安河内先生の講演会報告
みなさんこんにちは!!明治大学法学部3年の川島 孝文です!
私が以前参加した安河内哲也先生の公開授業の内容について報告しようと思います!!
先生講演会では、普段の授業のテーマではなく、AIを活用した英語学習がメインでした。
僕の今までの英語の価値観を変えるようなものであり、実践的な英語力を身に付けるには、受験英語のように読解、文法、構文ばかりやるのでなく、英語は音読メインの音で学ぶことが大切なのだと気づかされました。
英単語を覚える際にも発音を意識して覚えると、リスニング力が向上するのと同じです。
その中で生成AI を活用した学習法がとても参考になりました。
僕たち大学生のようにレポート課題を進めるときに生成AIを活用してこなすようなものではなく、生成AIには膨大なビックデータがあるので、具体的なプロットを入力することで、様々なレベルの英文やその中での重要語句を発音記号と一緒にピックアップすることができます。
高2以下の保護者さんは講演会に参加していたので、ぜひ過程でご活用ください!!
また、11月5日(日)には全国統一高校生テストが実施されるので、当日受験にこだわり、頑張ってください!応援しています!!
東進ハイスクール人形町校 担任助手 川島孝文
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2023年 11月 1日 担任助手をやってよかったこと
こんにちは!日本大学薬学部薬学科2年の西山菜々花です!
だんだん寒くなって冬を感じてきますが、皆さんは体調を崩していないですか?
私は季節の変わり目にとても弱くて毎年これくらいの時期に体調を崩してしまうので、今年こそは元気に!!と頑張っています。今のところ元気に過ごせています!笑
今日は、担任助手をやっていてよかったことについて書いていきます!今人形町校に通っている生徒も何人かは担任助手として人形町校で働いていくと思うので、参考にしてもらえると嬉しいです。
私は担任助手を始めて嬉しかったことがたくさんあるのですが、その中でも特にうれしいことがあります!
それは、生徒のがんばりが見えたとき、生徒が志望校に合格した時、そして生徒が楽しい大学生活を送ってくれているときです。
東進ではほかの予備校と違い、担任助手と生徒の距離が近くて相談、質問などなどしやすい環境だと思います。その分、近くで見ている生徒が頑張っているとき、大学の話を楽しそうにしているときはとっても嬉しくなります☺
自分の言葉や行動で生徒の人生が大きく変わってしまうとても責任の伴う仕事ですが、その分やりがいも大きいです
あと、勉強を頑張っている生徒と触れられるのもいいところだなぁと思います。私は継続力があまりなくて、勉強も始めるまでに時間がかかるのですが、校舎で生徒が勉強を頑張っている姿を見ると自分も頑張ろう!と思えます。
他にも担任助手をやっていてよかったなぁと思うことはここに書ききれないほどたくさんあります!
今人形町校に通っている皆さんも一緒に働いてみませんか?
人形町校担任助手 西山菜々花
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2023年 10月 27日 法政大学
今日は法政大学の入試傾向についてお話したいと思います。
まず、その大学の入試傾向を掴むためには
その大学のアドミッションポリシーを知ることが大事です!
1880年に創立された法政大学は、その名のとおり「法学」を学ぶために作られた東京法学社が前身。創立当時から「民主主義の精神に基づき、公共の福祉に献身する人物」を輩出することを目標として教育を行っています。
そのことから、法政大学のアドミッション・ポリシー(学生の受け入れ方針)に挙げられているのは次の4つ。
1.入学後の修学に必要な基礎学力を有する者。
2.自ら考え,判断し,表現する一定の能力をもち,その能力をさらに高める意欲をもつ者。
3.主体性を持って多様な人々と協働しながら学び,議論することで,知を深めていこうとする能動的な姿勢をもつ者。
4.グローバルに視野を広げ,国際的な知識と表現力を獲得することに能動的である者。
だそうです。
法政大学は入試傾向が実にさまさまで
・A方式(個別日程)
学部ごとに個別日程で行われる入試方法です。全15学部で実施され、試験科目は3科目。募集人数が最も多い入試方法となります。試験会場は全国6都市に用意されます。
・大学入学共通テスト利用入試
大学入学共通テストの点数のみで合否判定する方法です。15学部が対象で3教科利用の「B方式(私立大学型)」、13学部が対象で5教科6科目を利用する「C方式(国公立併願型)」があります。
・T日程入試
T日程入試は、全学部・学科の試験を同日に実施する入試方法のこと。違う学部であれば受験科目と出題範囲が同一である場合に限り併願が可能なので、1日で複数の学部・学科を受験できるメリットがあります。
また、T日程入試の会場は全国10カ所あり、地方在住者にとっては、移動の負担が軽減できます。
ただし、試験科目は2科目のみで滑り止めとして受験する人も多いため、レベルが高くなる傾向にあります。
・英語外部試験利用入試指定の英語外部試験で一定の点数以上などの条件を満たしていれば英語の試験が免除され、法政大学独自の試験1科目を受験。その1科目の点数のみで合否を判定する入試方法です。
そのため自分がどのような入試を受けるのかによっても変わってきます。
過去問をまずは解いてみてください。
問題自体の難易度は高めですが、合格最低点は低い傾向です。
ということは、取れる問題は取っておきたいということです。
シンプルですが、ここの意識があるとないとでは大違いです。
ぜひ、参考にしてみてください。