夏の風物詩 | 東進ハイスクール 人形町校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2018年 7月 30日 夏の風物詩

皆さんこんにちは!!

夏と言えば花火ですよね!?

手で持つ花火も好きですが観る花火も大好きな田口です!!

昨日は隅田川花火大会がございました。

台風のため一日遅れの開催となってしまいましたが、例年通り大勢の人が詰めかけましたね!

今年も東京の夜空に鮮やかな花火が舞いました。

ちなみに人ごみの苦手な田口は自宅でテレビ観戦でした。

そして花火は一瞬のもので、散ってしまえばもう八月がこんにちはです!

つわものどもが夢の跡といったかんじですね~…

そこで本日私が話すのは、

八月のセンターの重要性

です。

 

 

夏の風物詩の後に現実に引き戻された方、ごめんなさいm(__)m

 

 

昨年の私も今の皆さんと同じように勉強に熱意を注ぐ受験生でした。

長期的に物事を見ることができない私は、約40日間の夏休みを乗り越えるために八月センター本番レベル模試での目標点数突破をモチベーションにしていました。

当然本番と同じ点数をとることは難しいです。

ですが基礎の完成の見極めという点からは非常に意味があります!

センター試験の問題は基礎の部分、いわゆる教科書レベルで構成されています。

夏休み明けから始まる私大・二次対策は各大学の色が出てくる個別試験です。

より過去問が重要になってくるので基礎を固める時間は夏休みに限られます。

もちろんどんな模試にも意味はありますがこの模試は受験生にとって基礎の見極めにはうってつけ、かつ最後の砦となります。

今まで以上に基礎の完成を意識して模試に臨んでください!

 

低学年の皆さんも難関大合格を目指すなら、

国数英の主要三科目7割突破を目指しましょう!!

 

努力すれば必ず成果があらわれます!

この夏は今までで一番頑張りましょう!!

 

人形町校担任助手 田口真徳

 

 

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