センター試験と同じ日に模試を受ける意義。 | 東進ハイスクール 人形町校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2020年 1月 3日 センター試験と同じ日に模試を受ける意義。

こんにちは!東進ハイスクール人形町校の佐藤聖真です。

今日はセンター試験と同じ日に模試を受験する意義についてお話していきます。

1月18日、19日には、東進ハイスクールでセンター試験同日体験受験というものが行われます。この模試は共通テスト予想型、センター試験型などがあるのですが、センター試験と同じ日に行われるというのは大きな意義があります。それは、受験勉強のやる気を高めるための機会になるということです。

世の中では、何十万人もの受験生がセンター試験に挑み、ニュースなどでも報じられます。そのぐらい大きなイベントであるセンター試験と同じ日に受けることで自分があと1年(高2生の場合)で受験を迎えるということを強く実感することができます。また、成績帳票を見たときにこれから1年で成績を上げていく計画立てもできます。多くの人は、これからはいままで以上に勉強量を増やしていかなければいけないということに気付かされることになると思います。しかし、その勉強の計画をきちんと行動に移せば受験を超えていくための力が身についていきます。

これから受験まで悔いがないように過ごして欲しいと思っています。一緒に頑張りましょう!

人形町校担任助手 佐藤聖真

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