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2026年 1月 4日 受験生にむけて応援メッセージ(佐藤編)


こんにちは!
法政大学経営学部経営学科4年の佐藤宙(さとうそら)です。
今日は受験生のみなさんに向けて、共通テスト直前のこの時期だからこそ伝えたい応援メッセージを書きます。
共通テスト目前の今、みなさんはどんな気持ちで過ごしているでしょうか。
不安や焦り、楽しみよりもソワソワした気持ちの方が大きいかもしれません。
自分の受験期を振り返ると、年を越しても新年らしい雰囲気を味わう余裕なんて全くなくて、いつも心のどこかが落ち着かない毎日でした。
きっと今のみなさんも、似たような感情を抱えているのではないでしょうか。
現在、大学4年生で春から社会人になりますが、それでも共通テスト当日のことは今でも鮮明に覚えています。
そして東進で担任助手として4年間働くなかで、本当にたくさんの受験生を見てきました。
その経験から、共通テストから受験本番を通して大きく分けて4つのパターンの受験生がいると感じています。
今日はその4パターンを紹介しながら、みなさんに今意識してほしいことをお伝えします。
①共通テストも2次・私大も納得の結果
1つ目は、共通テストで納得のいく結果を出し、その勢いのまま2次試験や私立大学入試でもしっかり結果を出せるタイプです。
いわゆる「受験が順調に進んだ」パターンで、みなさんにはまずここを目指してほしいと思っています。
共通テストで自信をつけ、そのまま最後まで集中力を切らさずに走り切ることができる人です。
こうした受験生の多くは、共通テスト後も淡々と勉強を続けている印象があります。
②共通テストはうまくいったが、その後伸び切れない
2つ目は、共通テストでは納得のいく結果を出せたものの、2次試験や私大入試で満足のいく結果を出せないタイプです。
実は、自分自身がこのパターンでした。
共通テストで燃え尽きてしまい、本命だった早稲田大学に合格することができませんでした。
結果そのものより、「共通テスト後の限られた時間でもう一段ギアを上げきれなかった」という事実に、今でも悔しさが残っています。
東進で多くの生徒を見てきましたが、同じように共通テストで一度安心してしまい、その後の伸びを自分で止めてしまう生徒は一定数います。
だからこそ、自分が担当する生徒には「共通テストはあくまで通過点。君たちが本当に倒すべき相手は、その先にある入試だよ」とずっと伝えてきました。
共通テスト後の面談では、学習計画だけでなくメンタル面のサポートも特に意識してきました。
共通テストである程度うまくいった人ほど、その後の数週間の過ごし方で大きく差がつくと感じているからです。
このブログを読んでいるみなさんは、まだ共通テスト受験前の人が多いと思います。
だからこそ、「②のパターンもあり得る」と頭の片隅に置きながら、共通テスト後も2次・私大入試までしっかり駆け抜けてほしいです。
③共通テストは悔しい結果、そこから巻き返す
3つ目は、共通テストでは満足のいく結果が出なかったものの、2次試験や私大、あるいは後期試験で逆転し、合格をつかみ取るタイプです。
中には共通テストの得点により、第一志望を断念せざるを得ないケースもあります。
それでも、そこで気持ちを切り替えて猛勉強を始め、合格を勝ち取る受験生も少なくありません。
まさに「底力」を見せるタイプで、そういった生徒は大学入学後も、勉強やサークル、就活などさまざまな場面で粘り強く努力し続けている印象があります。
彼らに共通しているのは、「共通テスト後に信じられないくらい勉強していた」という点です。
一度悔しさを味わったからこそ、その経験を原動力にして最後まで戦い抜いていました。
④共通テストでも、その後でも思うようにいかなかった
4つ目は、共通テストでも納得のいく結果を出せず、その後の2次試験・私大・後期試験でも残念ながら満足いく結果を出せなかったパターンです。
正直に言うと、こういった結果になる受験生が一定数いるのも現実です。
ただし、みなさんはまだ共通テスト前の段階にいます。
そして、共通テストが終わってからの時間の過ごし方次第で、この④のパターンを避けられる可能性は十分にあります。
最後に伝えたいこと
共通テストは、受験のゴールではなくスタートラインの一つに過ぎません。
本当に大事なのは「共通テストを終えた後、結果をどう受け止めて、どう行動するか」です。
どのパターンになるかは、これからの一日一日の積み重ねで変わっていきます。
うまくいっても慢心せず、うまくいかなくても諦めず、自分のベストを尽くして最後まで走り切ってください。
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