ブログ | 東進ハイスクール 人形町校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 51

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2024年 3月 29日 高マスをなぜやらなくてはならないのか

こんにちは!法政大学国際文化学部 国際文化学科1年の宮川香乃です。

 

みなさん春休みはどのように過ごしていますか?

 

受講や高マスは進んでいますか?学校がない今の時期だからこそ東進に割く時間は多く取れると思います。

 

ということで

今回は高マスについてお話していきたいと思います。

 

面談やTM、登下校時など担任助手から「高マス頑張ろう!」と言われたことがある人が大半だと思います。

 

高マスに取り組むことで、英語の基礎はある程度身につきます。

つまり、高マスは英単語や英文法の基礎を学習するのにうってつけのアイテムです!

 

また、高マスは4冠達成することだけが目標ではありません。その後、繰り返し演習を重ねていくことで身についてくるものです。

短期間でしっかりと目標を立てて計画的に進めていき、勉強の息抜きとして高マスの復習をするのがおすすめです。

 

このようなことを頭に入れてこの春1度本気で高マスに力を注いでみてください!!

 

人形町校担任助手 宮川香乃

2024年 3月 28日 勉強のモチベーションを維持するために

こんにちは!東京大学工学部機械工学科二年の小林優太です!

今回のブログでは、勉強に対してのモチベーションをどのようにして維持すればいいかについて書いていこうと思います!

 

受験生のみなさん、春休みになって一日を通して勉強を頑張ろうと張り切っていた人も多いのではないでしょうか?

春休みも残すところわずかですが思い描いていた時間の使い方ができてますか?

 

頑張れた!と思える日もある一方で、今日はサボっちゃったな…と毎日は続かないという人が多いのではないでしょうか。

しかし周りを見ればしっかりと毎日東進に朝からきて一日中勉強している生徒もいるので、負けるわけにはいきません!

 

モチベーションを保つための一番のカギはやはり

「第一志望校に合格したい!」や「自分の夢・志を達成したい!」

といった気持ちだと思います。

 

また僕自身が受験生の時は

「この一年間を全力で頑張って乗り越えたら自分はどのくらい成長できるだろうか」

ということを考えて勉強と向き合うようにしていました!

 

ここから一年近く頑張るために強い覚悟を持っていきましょう!!

 

人形町校担任助手 小林優太

2024年 3月 25日 TMの頑張ってる子紹介!(受験生VER)~豊田TM~

 

 

皆さんこんにちは!人形町校担任助手1年 上智大学総合人間学部心理学科 豊田涼平です!

 

 

 

もう少しで4月ですね!暖かくなるかと思いきや風がものすごくて困ってます^^

 

 

 

そんなことはさておき今回のテーマは「TMの頑張っている子紹介」です!

 

 

 

皆さんTMに参加していると思うのですが、最近勉強の調子はいかがでしょうか。

 

 

 

 

私は高校3年と高校2年のTMを持っているのですが、今回は高校3年のTMの特に頑張っている子を紹介したいと思います!

 

 

 

 

それは、Y・K君です!

 

 

 

私立文系志望の生徒の中でもトップレベルで受講を頑張っています

 

 

 

 

先週は12コマ受講し、このペースでいけば4月中には受講が終わるほどハイペースです!

 

 

 

 

いつもは寡黙な彼ですが、人一倍陰ながら努力できる生徒です。

 

 

 

 

ぜひこのまま新学期に入っても突っ走って順調な受験勉強をしてほしいです!

 

 

 

 

また、今回紹介しなかった生徒でも優秀で努力家な生徒が人形町校にはたくさんいます!

 

 

 

 

ぜひ、東進でそんなみんなと頑張ってみたいという人は一日体験招待講習のお申込をお待ちしております!

 

 

 

東進人形町校担任助手 豊田涼平

 

 

 

 

 

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2024年 3月 24日 TMで頑張っている生徒紹介(低学年)

 

 

 

 

 

こんにちは!

 東京電機大学工学部電気電子工学科1年の石井颯太郎です。

 

最近スノボに行ってきました。

 

皆さんは最近は何をしてますか?

 

本題に入ります

 

 

皆さんも東進でこれくらい頑張ってほしいと思う生徒を紹介します。

 

ここではその生徒をT君と呼びます。

 

低学年では6月までに高マス英語2冠、数学2冠を目標に頑張っていると思います。

 

その中でT君は英語5冠、数学は現在進行形で頑張っています。

 

登校時には必ず1ステージ以上クリアしています。

 

英語と数学は特に演習量が肝になってきます。

 

皆さんも頑張ってください。

 

人形町校担任助手 石井颯太郎

 

 

 

 

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2024年 3月 23日 中学と高校の学習の違いって?

次へ

 

こんにちは!法政大学経営学部経営学科の佐藤です。

 
今日は中学と高校の勉強の違いということなんですけど
 
一言で言うなら中学は浅く広く、高校は深く広く
であると思います。
 
もちろん中学に比べて高校の方が難易度も範囲も上がります。ただ、だからと言って蔑ろにすればいいと言うわけではありません。
 
中学生の内容は基礎基本的なところが多く、その分重要度も高いです。
 
例えば英文法。
高校生を日頃指導することが多いですが
英文法が苦手な子は中学英文法の時点でつまづいていることが多いです。
だからそう言う子には中学英文法から学習するようにアドバイスしています。
 
数学に関しては範囲というよりも数学的な考え方、ものの見方が中学においては鍵になってきます。
 
中学生の時は数学ができたのに、高校になってから数学ができなくなってしまったという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
私もそのうちの1人です。
中学数学と高校数学では範囲も難易度もかなり異なります。地道な努力が必要になってきます。
数学がある程度できるという自負を中学まで持ってしても、高校になってそれを挫かれて数学から距離を置いてしまう生徒も中にはいます。
 
また逆に、中学数学が苦手だったけど高校生になって数学の成績が上がる子も中にはいます。
高校生になって、0から数学1Aを学習することで自信を覚えたパターンです。
 
どちらにせよ、「継続的な努力」が必要です。
中学の勉強、高校の勉強に限らず大学受験や大学生になってからも研究であったり資格であったり。
 
継続は訓練によってしか醸成されません。
 
東進ハイスクール人形町校では、中高一貫校に通う中学生を対象としたら中学部があります。
 
興味がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
 
東進ハイスクール人形町校担任助手佐藤宙

 

 

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