ブログ 2022年12月の記事一覧
2022年 12月 9日 ちょっとしたこだわり(佐藤ver)
こんにちは!法政大学経営学部1年の佐藤宙です!
今日はちょっとしたこだわりということで、僕が受験生時代に軽く意識していたことを紹介します!
それは「今やっているこの勉強は本当に意味があるのか自分に問い続ける」
ということです!
受験生、当たり前ですが、みんな勉強しています。(そうでない方もたまに見受けられますが)
特に東進生なら、ほぼみんな「受講」「過去問演習」「単元ジャンル別演習」をこなすわけです。
では、どこで差が生まれるのか?
東進コンテンツ+αで、自分で工夫をして勉強をする必要があるのです。
受講を終わらせることに意味があるのではありません。
受講の内容を自分のものにして初めて受講を終わらせ吏意味があるのです。
単元ジャンル別演習も向上得点を稼ぐことに意味があるのではありません。
自分の苦手な分野を、どれだけ自学で補完しつつ、初見で目標点数を合格することに意味があります。
目的と手段をはき違えないようにしましょう。
要するに、東進は、あくまでツールという「舟」を用意しているにすぎません。それを漕いでいくのは自分自身です。私たち担任助手も命を削って指導します。しかし、最終的には自分一人で漕いでいけるようにしていかなければならない、そう考えています。「独立自尊の社会、世界に通用する人財を育てる」とはそういうことだと思うからです。
受験生の頃、ここまで考えていたわけではありませんが、「ただ勉強する」という状態はやめましょう。
人形町校担任助手 佐藤宙
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2022年 12月 8日 辛いな。と感じたら
こんにちは!東京大学理科一類一年の小林優太です!
今回のテーマは「辛いな。と感じたら」です。
まず前提として、僕は辛いと感じたら逃げてました。
ただ誤解しないでください。受験からは逃げていません。
「辛いこと」から逃げていました。
例えば苦手な古典の勉強をするのは僕にとって苦痛でした。
ただ古典の勉強をするだけでは苦痛なので、やったら何かご褒美をつける、あるいは苦痛にならない程度で他の勉強に切り替えるなどをすることで、古典の勉強を「辛いこと」でなくしていました。
他にも好きな科目は苦手科目の勉強をしてからにするなど、辛いことを辛く感じないようにする工夫をいろいろしていました。
みなさんも是非参考にしてみてください!
人形町校担任助手 小林優太
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2022年 12月 7日 辛いな、と感じたとき 小堀ver.
こんにちは!法政大学経営学部2年の小堀です!
今日は「辛いなと感じた時」というテーマということで、
私は辛いなと感じた時は何も考えず寝る、ようにしていました。
一回辛いと感じてしまったら勉強にも集中できないですし、
携帯など見ていても様々な情報が目に入ってしまって辛くなってしまいます。
もちろん携帯などは閉じて寝る、のが理想ではありますが
逆に何もしないで目を瞑っているのも色々と考えて辛くなってしまうこともあります。
なので私はYouTubeで雑談などを流してそれを聞いて寝ていました。
もちろん勉強は大事ですが気を休めるのもそれと同じくらい大事です。
休むときは休むことに集中して自分をしっかり労ってあげましょう〜!
人形町校担任助手 小堀桃子
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2022年 12月 6日 辛いな、と感じたとき
こんにちは!日本大学薬学部薬学科1年の西山菜々花です!
今回は辛いな、と感じたときについて話していきます!
辛い時ってなにをしようとしてもしんどいしやる気がどこか行っちゃいますよね
私自身受験生の時は落ち込んだりすることも多かったので
その時にどんなことをしていたのか話していこうと思います
私は辛いな、と思ったら友達や担任助手に話を聞いてもらっていました
元は一人で抱え込む人だったんですけど成績が伸び悩んでいるときに辛すぎて
担任助手との面談の時に全部話したらすごく楽になったし
そのときにかけてもらった言葉のおかげで受験当日までがんばれました!
みんなも辛いことがあったら担任助手とか友達とかに話してみてもいいんじゃないかなぁって思います!
誰かに話を聞いてもらうってだけでもかなり楽になると思います
他にも笑える動画を見たり好きな曲を聴いたりしてました
私はK-POPが好きなんですけど
毎週メンバーがいろいろな企画をやっていく動画があって
それを見て笑って元気をもらっていました
笑っていると軽い悩みくらいなら結構どうでもよくなるし
気分がすごく落ち込んでいるときでも楽になるので
笑うってすごいなぁって受験生時代に感じました。
メンタルの維持も勉強と同じくらい大切なので
あまり気分を下げすぎずラストスパート頑張っていきましょう!
人形町校担任助手 西山菜々花
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2022年 12月 5日 過去の自分に一言
こんにちは!東京大学理科一類一年の小林優太です!
今回のブログのテーマは「過去の自分に一言」です。
一言ということですが、受験生だった自分に対して誉めれることと、少し後悔していることの2つを話していこうと思います。
まず誉める点としては、やると決めたことを最後までやり切れたことです。
化学の重要問題集を3周する、二次の過去問は国語以外2周する、模試は全て受け切る、といったことは特に自分のためになったと思っていることです。
一つの問題集を全て解ききれるようになるまでやりこむことや、継続的に模試を受けて目標を立てることはとても大事ですが、途中で断念してしまう人も多い印象です。
一方で後悔していることは、とにかく勉強量をこなすことに執着してしまっていたことがあったことです。
丁寧な復習もせず新しい演習問題に手をつけたり、逆に簡単にできてしまう問題を解くことに時間を使いすぎたりといったようなことが、自分には多々ありました。
他にも勉強に手がつかなくなることや、試験当日に変に緊張してしまうといったことがある人もいるでしょう。
自分だけがそうとは思わなくていいんです。
最後まで何の後悔もなく終えれる人なんて滅多にいません。
苦しいと感じる時期は落ち着いてゆっくり自分と向き合いましょう。
人形町校担任助手 小林優太
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