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2023年 3月 9日 期末後こそ勉強しよう!

みなさんこんにちは!
日本大学理工学部2年の山本航聖です!
高校1、2年生のみなさん!
大多数の人は定期テストを終えたところでしょうか??
日々の勉強に加えてテストの勉強、、大変だったと思います、
まずはお疲れ様でした!!!
大変な定期テストを終えたばかりのみなさんに残念なお知らせが、、
残念なことに、
この定期テスト、高校3年生になっても続きます、、
こればっかりは変えられない事実です、
そのため、重要になってくるのは
『試験後の過ごし方』だと私は思います!!
そんなわけで今回のテーマである
『試験後の過ごし方』についてお話ししたいと思います!
みなさんは試験後、普段通りの勉強に戻れていますでしょうか?
「試験勉強を頑張ったから少し休憩」
となっている人も多いのではないでしょうか?
もちろん、疲れを癒すために多少の休憩は必要です!
ですがこの休憩が長いと普段の勉強も疎かになり元も子もないですよね、!
ある程度休憩をして、そこから普段の学習に戻せる
そんな方法があれば一番ベストだと思います!
私もこの方法について考えたことがあるのですが、
一番良い、と思った方法は
『とりあえず校舎にくる!』です!
試験勉強で疲れているのに校舎にくる?と思うかもしれません
もちろん!普段のように遅い時間まで残って勉強する必要はないです!(これが一番ベストですが、、)
多少いつもより早く帰って美味しいものを食べて休憩するのもよしです。
この問題を考える上で重要なのは、
校舎に登校する習慣を作ること、だと私は思います!
校舎に登校さえすれば、勉強をしますよね!!
試験があっても、とりあえず校舎にくる習慣があればすぐに普段の学習に戻ることができると思います!
今後受験生になる皆さん!
ぜひ今のうちからこの習慣を作ってみてください!!
人形町校担任助手 山本航聖
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2023年 3月 8日 もし大学一年に戻れたら

こんにちは!
法政大学理工学部4年の岸です!
私は大学1年生からソフトテニス部で活動しながら、東進で働き、
出身中高でソフトテニスの指導をしていました。
大学1年生は大学に入学したてで、何もかも初めてで
授業についていくことも大変でした。
振り返ってそれ以上何かできたかと言われると、
正直できなかったと思います。
その中で自分がもし大学1年生に戻ることができたら、
英語の勉強をもっとしたかったです。
大学に入ると、英語の勉強をする時間がなく、
授業もほとんどないため、
現在に至ってはほぼ忘れてしまっています。
しかし、英語は海外に旅行するために必要ですし、
就職の際もTOEICが必須の可能性もあるので、
英語を継続して勉強しておけばよかったと思います。
受験終わってから勉強しない人も多いですが、
忘れてしまう前に英語の勉強に手を付けてもらえるといいと思います。
受験生の皆さん、受験お疲れさまでした!
大学生活も充実させて
悔いのない大学生活を送ることが出来るよう
応援しています。
人形町校 担任助手 岸栞七
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2023年 3月 7日 人形町道場が開設されました!

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2023年 3月 6日 春休みの過ごし方 受験生向け

皆さんこんにちは。人形町校の鈴木です!
気温もあがり、色々な環境が変わる時期になりましたね。
高校生活をおくる皆さんは「進級」という大きな環境の変化を迎えます。
さて、本日はその前にある「春休み」について
特に受験生の皆さんへ向けてお話ししようと思います。
春休みに入るときに是非意識するのをオススメするのは
①ルーティーンを確定させる
②勉強場所の確保
この2つです。
①のルーティーンを確定させるというのは具体的に示すと
朝起きる時間を決める、毎日続ける単語の量を決める、息抜きの時間を決める
などです。いきなり0から100にするのは大抵の人間だと難しいと思います。
なので、春休みのうちに少しずつ自分の生活リズムを安定させていきましょう。
②の勉強場所の確保はとても重要だと思います。東進ハイスクールに通っている方は
自習室やホームクラス、他にも学校の自習室や図書館など
沢山選択肢がありますが、ある一点に一度は集中した方が良いと私は考えています。
(個人差はあるので一概には言えませんが!)
理由としてはこれから続く勉強の長期戦を考えると
「気分転換」で勉強場所を変えることがあります。
その時の効果を上げるためにも、そして移動時間なども考慮して勉強の計画を立てられる
ようにするためにも、まず「ここは固定」という勉強場所を見つけてみるのをおすすめします!
東進ハイスクール人形町校担任助手 鈴木爽優子
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2023年 3月 5日 担任助手について~宮田ver~

皆さんこんにちは!立教大学経済学部1年の宮田晴矢です!
連日続いていた担任助手シリーズもついに最終回となります。これまで様々な担任助手が担任助手について熱く語ってくれたと思いますが、
本日も私が考える担任助手について書いていきたいと思います!!
まず初めになぜ私が東進で担任助手をやろうと思った経緯についてですが、私は受験が終わった直後は担任助手をやろうとは考えていませんでした。
そんな私がなぜ今担任助手として働いているかというと東進で担任助手になることでしか得ることのできない経験があると考えたからです。
その詳細についてですが前提として一般的な予備校で働いているいわゆるチューターと担任助手は全くの別物です。
チューターは一般的には実際に生徒に授業を行う場合が多いですが東進では質問対応などで勉強を教えることはありますが、
授業に関しては映像授業で行うため実際に生徒に対して授業という形で勉強を教えることはありません。
ではここからはそんな授業を教えることのない担任助手はどんな経験をすることが出来るのかという話をしていきたいと思います。
そもそもの担任助手の役割として授業を行う先生が画面の中にいるため行うことのできない担任指導を東進の持つ膨大なデータをもとに行うことにあります。
ここでは実際に受験を体験した担任助手しか行うことのできない指導、アドバイスをデータを活用し、さらに高めることで意味ある担任指導を行っています。
ここでは実際に生徒に寄り添い、共に進んでいく東進において大きな役割を持つ仕事であり、大きな責任を伴うと共に達成感も得ることが出来ます。
これが他の予備校になると生徒とここまで深く関わることはないため他の予備校とは大きく違う成長をすることが出来ると考えています。
私が生徒だった時に担任助手の方々に支えられた経験があったため受験が終わった直後には担任助手をやらない?という話をされた時には
自分も生徒を支える側の仕事をできるのかと嬉しく思った記憶が残っています。
今回は担任助手について書いていきました。このブログを通して少しでも担任助手について知っていただければ幸いです。
人形町校担任助手 宮田晴矢
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