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2024年 6月 7日 おすすめの参考書
こんにちは!東京大学工学部機械工学科3年の小林優太です!
今回のブログでは僕のおすすめの参考書を紹介していこうと思います。
とは言ったものの僕自身あまり参考書を使って勉強するタイプではなかったので
自分で色々と比較したわけではなく…
特にためになった、実力が付いたと感じたものを2つ書いていこうと思います.
①鉄壁(英単語帳)
言わずとしれた有名単語帳をあえてこのブログで紹介するのはなぜでしょう。
それは僕が受験勉強で最も重要なことの一つが英単語の学習だと思っているからです。
確かに最難関と言われる単語帳の一つなので万人受けとは言えないかもしれませんが
英語の成績は単語の知識が根底にあるので、語彙力を延ばすに越したことはありません。
鉄壁に乗っている単語を網羅してしまえば受験英語において困ることはないと思っていいでしょう。
(一部の難関私立文系大学は怪しいかも…)
②重要問題集(化学)
理系科目の参考書の中で一番お世話になったのがこの重要問題集です。
数学、物理もあるのですがあえて化学だけをおすすめします。
その理由は化学という科目が問題演習量を最も必要とするからです。
数学物理と比べて化学は一問あたりを考える時間が短く
その分多くの問題を解くべきだと思っています。
重要問題集はその難易度、問題量が必要十分で
2回3回と周回することで確実に力が付きます。
解説が少し乏しいので最初はかなり時間がかかるかもです…
校舎で直接聞いてくれれば、他の教科についても話すので
是非聞いて参考にしてください!!
人形町校担任助手 小林優太
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2024年 6月 6日 おすすめの参考書
こんにちは!東京電機大学工学部電気電子工学科2年の石井颯太郎です。
皆さんは今自分が好きなことを全力でできていますか??
大学生になると意外と忙しくてできないので今のうちに全力で楽しんで下さい!!
本題に入ります。
皆さんは普段どんな参考書を使っていますか??
今日は皆さんにおススメの参考書を紹介したいと思います。
私は理系なので理系向けになってしまうかもしれないですが最後までお付き合いください
今回紹介したい参考書は「受験数学(応用)」です!
何だテキストか、と思ったかもしれません。
しかし私は部活生であったためあまり時間がありませんでした。
何冊も参考書をやるよりは受講と復習と単ジャンがメインでした。
まずは自分が今使っている教科書や参考書を極めることを意識して頑張っていってください。
理系は演習がとても大切です。合格に向けて一緒に頑張っていきましょう!!
人形町校担任助手 石井颯太郎
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2024年 6月 4日 受験で辛かったこと
2024年 6月 3日 受験で辛かったこと
こんにちは!早稲田大学商学部1年の平山優生です
最近は蒸し暑くなって、夏に向かっているなと思いますね
体調管理だけはしっかりしましょう!
今回は自分が受験期に辛かったことなのですが、
わたしは勉強のストレスで睡眠不足になってました。
高3の9月頃から、布団に入るといつも、
もしも第一志望校に落ちたら、、、、、とか
まわりの友達は合格して自分だけ落ちたら、、、、、
と、毎日考えてしまいました。
12時には布団で寝ようとしていたのですが、
頭で考えていると
気づけば1時になっていたり、
本番直前には日が昇っていたこともありました
受験にとって睡眠不足は勉強の集中力を欠く
1番の敵だったのでほんとに大変でした(笑)
それでも私が受験を乗り越えることが出来たのは、
学校の友達と切磋琢磨して努力したり、
東進の担任助手に相談できたからだと思います。
この先受験勉強で辛いなと思うことはたくさんあるでしょう。
受験が辛くても、自分の第一志望校に合格すれば
全てが報われます!!
合格に向けて頑張りましょう!!!!
東進ハイスクール人形町校 担任助手 平山優生
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2024年 6月 2日 受験で辛かったこと
早稲田大学社会科学部の渡辺大貴です!
みなさん、このブログを見てくれているということはある程度、受験に対するモチベーションを持っているはずです。
そして、勉強に対して「いいイメージを持てていない」人の方が多いと思います。
そこで、今回は自身の受験に関して、辛かったことについて話していきたいと思います。
このお題に対して、結論から申し上げますと、”辛かったことはありませんでした。”(答えになっていなくて申し訳ないです。)
それほど、勉強にネガティブな印象を持っていません。
理由として挙げられるのは、勉強や受験に対して「面白み」や「やりがい」を見つけながら、取り組むことができたからだと思います。
”モノは捉えよう”、”モノは考えよう”という言葉があるように、何か辛いこと(世間一般的に言われる)があっても、捉え方を考えれば面白みになるかもしれません。
例えばですけど、英語が苦手で勉強に取り組んでいる場合も、ゲームの闘いと想定して、取り組んでいると、なんだかんだ面白かったりします。
また、やっていく中で、学力が上がってくると思うのですが、そういった達成感もなかなかいいですよ。
読んでいただいてわかったと思うのですが、「捉え方で、辛さなんて吹き飛ばそう」というのが、自身の哲学(受験への臨み方)になります。
お題とはそれてしまったかもしれませんが、ご清覧ありがとうございます。
人形町校 担任助手 渡辺大貴
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