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2022年 9月 3日 自分だけのオリジナル問題集を作ろう!
こんにちは!
法政大学経営学部1年の佐藤宙です!
今日は単元ジャンル別演習の
活用方法についてお話していこうと
思います!
僕の場合は
世界史の量が
尋常でなかったので
毎日世界史に追われていました!
けれども、これって
解きっぱなしじゃだめだよなと
途中から考えて
自分が解けなかった問題を別に印刷して
「苦手分野問題集」
を自分で作っていました!
すごく効率がいいので
おススメです!
人形町校 担任助手 佐藤宙
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2022年 9月 2日 単ジャンの活用例~西山ver~
こんにちは!日本大学薬学部薬学科1年の西山菜々花です!
9月から単元ジャンル別演習が始まりましたね。
解き始めている受験生もいるかと思います。
そこで、今回は
単元ジャンル別演習の活用例について話していきたいと思います!
私が受験生の時は普段と模試前で演習する内容を変えていました。
普段は完修することに集中して、
共テ模試前には低いレベルでマーク式の問題、
記述模試前はレベルが高い記述式の問題を解くようにしていました!
また、自分が間違えた問題を印刷してノートに貼り、
途中式と自分がつまづいたところを書いて
模試前はいつもそれを確認していました!
他には、苦手な単元と得意な単元を交互に解いたり
1つの教科を集中してやる日などを決めたりして
毎日解くモチベーションを保っていました。
皆さんも自分なりのやり方を見つけてがんばってください!
東進ハイスクール人形町校 西山菜々花
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2022年 9月 1日 単元ジャンル演習が始まります!!
こんにちは!青山学院大学3年の前田です!!
本日から、受験生の皆さんお待ちかね(?)の「単元ジャンル演習」が始まります!!
「単元ジャンル演習」とは、夏休みに皆さんが演習した過去問のデータ及び今までの合格した先輩たちのデータをもとに、
AIが提示した皆さんの足りていない単元・ジャンルの問題を演習するものとなっています!
開始するためには、共通テスト過去問と二次私大の過去問を5年以上ずつ演習している必要があります!
まだ5年分の過去問演習が済んでいない方は早めに取り組みましょう!!
もし進め方等で分からないことがあれば、受付のスタッフまで気軽に聞きに来てください!!
夏休みは終わりましたが、むしろこれからが本番です!
これからも頑張っていきましょう!!応援しています♪
明日のブログは
西山担任助手で
「単元ジャンル演習の活用法」についてです!
お楽しみに♪
人形町校担任助手 前田龍晴
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2022年 8月 31日 夏休み明けの勉強について(低学年向け)
こんにちは、早稲田大学社会科学部2年生の渡辺大貴です。
今回は、夏休み明けの勉強について話したいと思います。
まず、夏休みの勉強はどうでしたか?
目標通り勉強できた人、そうでない人さまざまだと思います。
勉強できていない人は、危機感を持ってください。40日で勉強量はかなり変わります。
ただ、この夏休みはもう過ぎてしまいました。そのため、”これから何をするのか”が大事になりります。
では何をすればよいのでしょうか?
勉強法について詳しく伝えられることはありませんが、
夏休みの模試を受験した生徒は、模試の結果から、
自分の得意不得意を見極めてください。
例えば、英語なら、英単語が分からない、速読が苦手など、要因によって行うべき勉強が大きく変わってきます。
また、得意な教科より不得意な(低得点の教科)な教科に取り組んむ方が費用対効果がかなり大きいです。
行き当たりばったりで勉強するのではなく、模試の結果から分析を行うことで効果的な勉強につなげていきましょう。
そして、二年生は受験まで1年半となってしまいました。
分析を行い、基礎が全くできていないと判断した場合、今すぐにでも対策しましょう。
というのも、3年になって基礎から応用まで学習するというのは困難だからです。
特に、英語の土台である英単語を覚えるのには、かなりの時間を要します。
3年生になって、後悔しないように、毎日取り組みましょう。
具体的なアドバイスをできなくて申し訳ないのですが、
以下の二つはかなり大切になってきます。
①模試で自己分析とアプローチ
②基礎の徹底(基礎ができていない生徒)
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2022年 8月 30日 夏の振り返りと今後は、~@文系受験生~
朝からブログを見よう!!皆さんおはようございます!
明治大学法学部2年の川島孝文です!
最近涼しくなってきましたね。寒暖差による体調の崩しにはご注意ください!
さて、私が今回話すのは、文系受験生の今後の過ごし方についてです。
東進では夏に過去問の演習をして、この先は志望校別単元ジャンル別演習に取り掛かる人が多いかと思います。いわゆる演習中心の学習になっていくと思います。
しかし、演習ばかりしてしまうと知識が偏ってしまいます。
演習を重ねて様々な問題形式に対応できる力と求められているものを答えを導き出す解答力を身に着けられるのはもちろんのことですが、演習をした際に忘れていたところ、初めて知ったところはインプットし直す必要があります。
だからこそ、演習→解説を見て復習→足りない知識を覚える、のサイクルが大切です!!
また、今後は本番までの期間があっという間に来てしまうので、日々の模試は本番と同様の緊張感を持って得点にこだわって試験に臨むのが重要です。
その結果を踏まえて各科目でどこの範囲を具体的にどのように伸ばしたらいいのかを戦略立てて学習を進めていくのが肝心です。
「そして文系の皆さんに伝えたいのが社会などの暗記科目は❝最後まで❞伸びる」ということです。
本番直前の模試で点数が振るわなかったとしても、残り期間の追い込み学習で覚えきれていないところを詰め込むことができます!!また、入試の日の合間の時間に見た内容が問題で出てきたというパターンもあり得ます。
つまり、現状の成績に不安を抱えていても、本番までの努力次第で結果が大きく変わってくるので気の持ちようになりますが、最大限の学習をしましょう!!がんばれ!受験生!!
人形町校 担任助手 川島孝文
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