ラストブログ 大和田 | 東進ハイスクール人形町校|東京都

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2019年 4月 26日 ラストブログ 大和田

こんにちは大和田です。
今日が担任助手として最後の勤務ということで…
置き土産記念と言っては何ですがブログを書きます。大したことは言ってないのですが、最後なので軽くでも読み流して頂れば嬉しいです。

 

早速ですが、みなさんは下條信輔さん著の「ブラックボックス化する現代」という本を読んだ事があるでしょうか?高校の現代文の教科書か何かで目にした事がある人もおそらく少なくはないと思います。

一部を引用すると、
– 使い方だけわかっていて動作原理がわからない状態を「ブラックボックス」という。
巨大な世の中の仕組みがまさしく「ブラックボックスに入ってしまって」理解できない。理解できないまま受け入れて、私たちは暮らしている

結構ゾッとしません?

つまり、現代社会の物やシステムの仕組みは複雑すぎて一つ一つ考えていたら生きていけないから、現代人は「わからなくても受け入れる」習慣が身についてしまったらしいです。
「検索すればすぐにわかる」という安心感もその原因の一つになっているそうです。

そのためなのか昨今は
・「よくわからないけど、すごそうだから買いそうになる」宣伝
・「本当かどうかわからないけど、面白いorネタになる」フェイクニュース
・「政治はよくわからないから、人気・受け入れやすさで選ぶ」選挙
などなど、見ない日はありませんよね…

 

ここから本題に入りますが、大学で取り扱う学問のほとんどは、普段の生活では大半の人がまず気にしない「ブラックボックスの中身」だと思います。

この「ブラックボックスの中身」はほとんどの場合、想像をはるかに超えて複雑怪奇で、ある分野だけに限ってみてもメチャクチャ範囲が広いです。
なので、高校までの教育指導要領みたいに「これさえ勉強しておけばいい」といったものは存在しません。

何が言いたいかというと、少なくとも大学から先は「何を勉強すればいいか」を自分で考えて行動しなければ、自分のために本当に役立つ知識・スキルは身につきにくいです。

もし、「大学に行く事がどう役立つかよくわからないけど、とりあえず将来に役立つだろうから目指している」というように「わからなくとも受け入れている」人がいたら今のうちに考えを改めてほしいです。

受験および大学は一つの通過点にすぎないとはよく言われますが、自分次第で自分の将来を大きく左右しうる重要な通過点です。「人気だから」「体裁がいいから」「ここを目指せばいいよと人に言われたから」「何となく」などの受け身な理由だけで進路を決めて欲しくないです。

大学で「本当に自分の役に立つ」勉強ができるようになるためにも、高校生のみなさんには「自分が何のために大学に行くのか」「どこを目指すのか」を今のうちにしっかり考えて欲しいと思っています。

また、どこかで聞いた言葉なのですが「努力して成功したのなら自信となり、努力して失敗したのなら経験となる」とも言います。
どちらにせよ、自分から真剣に悩んでがむしゃらに努力して挑戦することで、これからもずっと学び続けることの大きな原動力になるはずです。

僕自身、高校の途中までは周りに流されるように勉強していましたが、今では大学で勉強できていることにとてもやりがいを感じているので受験生の時に進路をしっかり考えた上で受験勉強に励んでおいて本当によかったと思っています

僕は今日で担任助手を卒業するのでこれから東進生のみなさんの力になることはできませんが、かつて大学受験を経験した一人として、真剣に大学を目指して勉強しているみなさんを応援し続けます

 

さて、ここまで読んでいただきありがとうございます。二十歳のろくに生きてない大学生が何語ってるんだ。と言う声もあると思いますが、僕の自己満だと思ってお許しください。
最後になりますが、
僕は担任助手としては2年間、東進生時代を含めると4年間人形町校にお世話になりましたが、おかげさまで楽しく充実した日々を過ごす事ができました。本当にありがとうございます。
またいつの日か会いましょう、お元気で!

 

人形町校担任助手 大和田 敦生

 

 

 

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