ブログ | 東進ハイスクール 人形町校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 97

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2023年 2月 12日 春休みの過ごし方


 

こんにちは!日本大学薬学部1年の西山菜々花です!

もう2月も中旬ですね

この前降った雪は見れましたか?

私は雪が好きなのでうきうきで散歩に出かけましたが

寒さに負けてすぐ帰ってしまいました…

 

今回は春休みの過ごし方について話していこうと思います!

私の春休みは1月下旬から始まりました。

そうなんです、大学生の春休みは長いんです

最初の方はテストが終わった解放感で家で何もせずにいましたが、

今は友達と遊んだり、読みためていた本を読んでいます

この春休みで30冊読破を目指しています!

(今15冊読み終わっているので目標は達成できそうです^^)

おすすめの本があったらぜひ教えてください!

私からは知念実希人さんの硝子の塔の殺人という本をおすすめします

久しぶりに読んだミステリー小説でしたが、一瞬で読み終わりました!

今まで読んだ本の中で1番いいと迷いなく言える作品です

 

他にはためていたドラマや映画を一気見しています

オーディション番組も見始めて忙しい毎日を送っています汗

この前、新感染っていう韓国の映画を見たんですけど、

すごく感動して大号泣しちゃいました

東進に行く前に観たことすごく後悔しています、、笑

 

皆さんも受験勉強だったり定期テスト勉強だったり

忙しいと思いますが息抜きもしっかりして頑張っていきましょう!

 

人形町校担任助手 西山菜々花

 

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2023年 2月 10日 春に向けて

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みなさんこんにちは!人形町校鈴木です。

肌寒い日は続いていますが、段々と気温が上がってきていますね。

春が待ち遠しいです。

 

春と言ったらやはり新学期ですね。

新たな学校へと進学する人、学年が変わる人、それ以外にも様々な

「次のステージ」へと進む方が多いと思います。

 

今回はそんな新ステージに進む前に、鈴木が「やること」

簡単に紹介させていただこうと思います。

 

①スケジュール帳の新調

私はあえて4月はじまりのスケジュール帳を使用しています。

電子媒体ではなく「紙」で管理しています。

電子媒体の方が楽だし便利なのですが、スケジュール帳だと

柄や色を選び「購入」することができるうえに

書くことで予定を頭で整理できるので、

新学期のはじまりにテンションをあげるためにもスケジュール帳を買っています。

 

②書店に行く

2つ目は書店に行くということです。なぜ書店にいくのか、

理由としては様々な新しい情報に囲まれ、自分が興味をもったものに即座に触れることができる環境だからです。

煮詰まったときなどでも案外リフレッシュできる場所なのでおすすめですよ!

 

と、こんな感じでとにかく気持ちを高めたり、新しいものを取り入れるということをしています。

時には気持ちの断捨離も必要です。

嫌なことは洗い流して、元気に春からがんばりましょう!

 

 

東進ハイスクール人形町校 鈴木爽優子

2023年 2月 9日 アクシデントにも動じずに!


こんにちは。人形町校担任助手の前田です。

2月に入り、二次試験が始まった方も多いのではないでしょうか。

思い出せば、3年前の私も2月7日の法政大学から二次試験がスタートでした。

そこでまさかのアクシデントに見舞われたことは今でも忘れられません。

そこで、今回は入試当日に考えられるアクシデントへの対処法について書いていきたいと思います。

まず、会場に行くまでの交通機関がストップしてしまうということは最もよくあることかと思います。

多くの入試が始まる時間は通勤ラッシュと重なるので、時刻表よりも多くの時間を要することも良くあります。

そのため、会場には1時間前には到着できるようにしておきましょう。

また、複数の行き方がある場合には、そちらも調べておくのが良いと思います。

次に、会場に着いてから忘れ物に気づいた場合についてです。

忘れるものとしては受験票や筆記用具などがあるかと思いますが、家に取りに帰ることは決してしないでください。

落ち着いて試験官にその旨を伝えれば、多くの場合受験は可能です。

最後は、試験中の突然の体調不良が挙げられるかと思います。

私自身が体調不良になったわけではないのですが、先述した法政大学の試験の際に隣に座っていた人が突然気を失って床に倒れてしまうということがありました。

私は突然の出来事に集中力が切れてしまい、本来の実力を発揮することができませんでした。

このような不測の事態については対策のしようがありませんが、皆さんの身にも起こる可能性はあります。

このようなことがあると知っておくだけでも、心の持ち方が変わるのではないでしょうか。

どんなアクシデントにも動じず、最後までがんばりましょう!

人形町校担任助手 前田龍晴

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2023年 1月 14日 共通テスト1日目お疲れさまでした!山本

みなさんこんにちは!

日本大学理工学部2年の山本航聖です。

 

受験生の皆さん、、

共通テスト1日目、、お疲れ様でした!!!

 

今日の結果が良かった人も、思い通りにいかなかった人もどちらもいると思います。

 

 

ですが!!

 

理系の方、国立志望の方は明日の理系科目に!!

私立文系で数学を利用しない方は、数週間後に来る二次試験に!!

 

備えましょう!

 

 

今日受けた試験の結果が変わることはないのですから、

ここから重要なのは、次の試験までどう時間を使えるか、です!

 

 

 

頑張れ!受験生!!!

(いつでも校舎でお待ちしております!!)

 

 

人形町校担任助手 山本航聖

 

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2023年 1月 12日 平常心の保ち方

 

こんにちは、早稲田大学社会科学部の渡辺大貴です。

受験において、自分の実力を発揮できないことほど、悔しいことはありません。そこで今回は、平常心を保つためにやるべきこと・行ったことを2つ話します。

一つ目は、「模試に慣れる」ということです。
やはり、本番の雰囲気を味わうのは、本番しかありません。ただ、模試であれば、それに似た雰囲気を味わうことができます。実際、模試では、自分の家とは違い大人数で問題に取り組むことになります。そのうえ、模試には、スタッフやマークシート等、本番と同様の設備が用意されています。そのため、本番同様の緊張感を持つことができます。そして、こういった緊張感には、なるべく慣れておくと、試験本番における緊張を軽減できます。やはり、試験会場の雰囲気を本番で感じると、緊張して平常心を保てません。

二つ目は「周りの人を気にしない」です。
一つ目と被るところがあるのですが、やはり、試験会場に行くと、周りの人の頭がよく見えてきます。実際自分も、模試会場でそう思ってました。ただ、そうすると、「こんな頭のよさそうな人たちの中で点数とれるのか?」と不安に思って、より緊張してしまいます。そのため、試験会場に行っても、周りの人に気にしないようにしていきましょう。確かに、難しいですが、模試会場などで、「周りの人はジャガイモ」などと無理やり思い込みましょう。


他にも、ルーティンワークを作るなど有効的な平常心の保ち方はいくつもあります。そのため、平常心の保ち方を積極的に調べていってください。

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