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2024年 5月 4日 学部紹介~法学部~
こんにちは、慶應義塾大学法学部政治学科 真塩恵太です。
最近は急に暑くなったり、寒かったりで体調を崩しそうになりますよね。
皆さんも体調には気をつけましょう。
今回は学科紹介ということで私の通っている政治学科について説明します。政治学は、政治や政府の研究をする学問です。
政治システムや政治プロセス、政治行動などに焦点を当てます。
また、法律も同様に詳しく学ぶことが出来ます。
法律学科とは違って司法試験を目指すような学科ではないので学問的な興味を深掘りすることができます。
もし興味があれば、私に質問してください!
人形町校担任助手 真塩恵太
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2024年 5月 3日 学部紹介~商学部~
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こんにちは! 早稲田大学 商学部 1年 の平山優生です。
自分も気付けば入学してから1カ月、
時間が経つのは早いですね(笑)
今回は僕が通っている商学部について紹介したいと思います!
商学部では、経済を中心に学んでいきます!
「経済学部と同じじゃん」と思う方もいるでしょう。
けっこう、いや、まったくもって違います!!!
経済学部は社会全体の経済について学びます。
いっぽうで商学部は経済を中心にいろんな専門分野を学べるところです!
専門分野とは、金融や経営、会計さらにはマーケティングといった実学系になります。
以上がざっくりとした商学部についての紹介です。
幅広い視点から実学について学びたいと思ったら、
商学部おすすめです!!!
東進ハイスクール人形町校担任助手
平山優生
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2024年 5月 2日 学部紹介〜社会科学部~
こんにちは!早稲田大学 社会科学部 4年の渡辺大貴です。
自分も、気づけば四年生、東進でも学校でも最高学年になりました。
時間って早いですよね。。。
今回は、ある程度社会科学部について知っている私が、学部紹介をしていきたいと思います。
まず、社会科学部と聞いて、「何やるの」と思っている方が多いと思います。(正直自分もそう思ってました。)
簡潔にいうと「なんでも学部」です。
というのも「社会科学」という枠組みの中に、「商学」「経済学」「法学」「政治学」「社会学」などの社会で起きる事象に対する学問が含まれています。
そのため、授業の種類が豊富です。
実際に、法学の授業から、マーケティングの授業まで幅広いです。
ただ、注意が必要なのは、「目的なく学んでいるわけではない点」です。
実際、社会科学部の教育理念として「社会科学の学際的なアプローチで複雑な社会問題を多面的に解き明かす」が挙げられます。そのため、社会科学部では多くの学問を学ぶことができます。
以上が、「社会科学部が何たるか」になります。
社会科学部について軽く理解できましたか?
その上で、
社会科学部のいいところ三つ挙げます。
一点目:多様な授業を受けることができる
→自分のやりたいことを見つけたい
→視野を広めたい
二点目:自分でカリキュラムを組める
→他の大学・学部では必修授業の割合が多いと思いますが、早稲田の社会科学部は必修の授業が少ないため、履修決定の自由度が非常に高いです。自分の興味に合わせた授業編成が可能になります!
三点目:学部棟である14号館が綺麗で便利
→一階には生協があり、ベーコンポテトドッグが最高に美味い
→天井が高く、ガラス張りであるため、晴れの日の爽快感は最高
他にも、魅力はさまざまあると思いますが、今回はこれで以上になります。
ご精読ありがとうございます。
2024年 5月 1日 学部紹介~現代心理学部~
みなさんこんにちは!
立教大学現代心理学部映像身体学科
1年の石黒華です
今日のお題は学部紹介ということで
私の通っている学部についてご紹介します。
私の通っている学部名はブログの最初を見て頂けたら
お分かりのように、正直何をやるのか名前だけでは
分からないと思います。
実際通っている私自身何をメインでやる学部なのかを
言い表すのは難しいです。
ですが簡単にまとめるとしたら「何でもできる」
そして「映像を切り口とした人文学」
という感じになると思います。
「何でもできる」とは授業で実際に機材を扱い
一本の動画を作成できたりする一方で、
哲学的な思想についても触れることができる
という風に学べる幅が広いのが特徴です。
「映像を切り口とした人文学」とは
一応学部名に「心理」という語が含まれているので
心理を捉えるために映像を使っている、というイメージ
が一番伝わりやすいかなと思います。
今回は私の通っている学部について簡単にですが
ご紹介させていただきました。
今回のブログが皆さんの志望校探しなどの
お役に立てていたらとても嬉しいです。
人形町校 担任助手 石黒華
2024年 4月 30日 5月末受講修了の意義
皆さんこんにちは!上智大学総合人間科学部心理学科2年 豊田涼平です!
最近暑すぎてもはや夏ですね。
Tシャツばっかり着てますがこのままだと夏が心配です、、、
さて、今日のテーマは五月末受講修了の意義です!
受験生の皆さんはTMやHRなどで逐一言われていると思いますが、明日で5月ということで話させていただきます。
受験生の多くは夏期講習で過去問演習講座を取ると思います。
過去問演習講座は共通テスト10年二次私大10年の合計20年分の過去問を解くコンテンツです。
その為、シンプルに今の段階で終わらせていないと間に合わないのです、、、
まあ、少しくらい遅れても大丈夫だろ、、、と思っているそこのあなた!
甘いです、、、
6月ではなく5月に終わらせることで、地歴や理科科目の受講を2周できたり、知識の定着が甘い科目を1か月で詰めることができます。
そうしなければ、ただでさえ難しい過去問がより困難になってしまいます。
何事も早ければ早いことに越したことはないですが、受講修了に関しては特にそうです!
林修先生のお言葉に「受験勉強にフライングもスピード違反もない」というものがあります。
まさにその通り、皆さんはその金言を享受できる環境にいます。
今頑張らないでいつ頑張るのでしょうか。
今でしょ!!!
皆さんの頑張りに期待しています!
東進ハイスクール人形町校担任助手 豊田涼平
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