ブログ
2024年 9月 27日 サイエンスセミナーに行ってきました。
法政大学経営学部3年の佐藤宙です。
今日はサイエンスセミナーについてお話します。
冒頭のタイトルにあるとおり
サイエンスセミナーに行ってきました。
私ではなく、私の担当生徒が(笑)
このブログは前日に書いているので今年は何を学んできたか後日聞くのが楽しみです。
このサイエンスセミナーは毎年行われているもので
私も高校2年生の時に参加しました。
フロンティア永瀬賞を受賞された研究者の方々が
ご自身の研究についてお話してくれる貴重な機会で
大学生になった今でも覚えてるほど
深い内容でした。
今年はブリティッシュコロンビア大学の教授である谷内江望さんと大阪大学准教授の神戸徹也さん
の講義でした。
谷内江望さんは生物学において革新的ともいえるDNAに記憶を刻む技術を研究されています。
細胞内外で起こるイベントを自律的に記録することができ、生物学で今解かれていない様々な
謎を解くことが出来ると期待されています。
神戸徹也さん無機量子材料について研究されていて
新しい機能や性質をもつ材料を作り出すことが期待されています。
実際に液晶デバイスは従来有機物でしか生成できなかったものの
無機物のみでの開発に成功しています。
サイエンスセミナーやトップリーダーと学ぶワークショップなどは
めったにない貴重な機会です。
なので、奮って参加しましょう。
きっと将来どこかで役に立つ日が来るはずです。
人形町校担任助手佐藤宙
少しでも気になったら下のバナーをクリック!
感想入力フォームがあります!
匿名でも構いませんので
ぜひ今日のブログの感想を書いてください!
↓ ↓ ↓
2024年 9月 26日 低学年向け早期学習の意義と勝利の方程式の紹介
こんにちは!
上智大学外国語学部ポルトガル語学科1年の久保響琶です。
最近肌寒くなってきましたね。
体調には気を付けて頑張っていきましょう!
さて、今回は低学年の生徒の方に向けて早期学習の意義についてご紹介します。
低学年のうちからコツコツ受験勉強を進めていくことは
第一志望合格への可能性が高まります。
私は高2のこの時期、夏休みに頑張っていた友人や塾に通い始めた友人に対し、焦りを感じていました。
また、まだ受験は遠いと感じている高1、2年生の方もいると思います。
しかし、受験勉強を遅く始めて後悔することはあっても早く始めて後悔することはないです。
この時期の受験勉強って一体なにをすればいいのか分からないという方、
何事も目標があるならばそれを達成するための計画が必要になります。
そこで、東進には「勝利の方程式」と呼ばれる第一志望合格に導く学習計画があります。
これを参考に今の段階から受験本番までを逆算し、具体的な対策をしていきます。
低学年の皆さんは「勝利の方程式」を意識しながら、まずは高マスや受講など進めていきましょう。
ぜひ東進の「勝利の方程式」を検索してみてください!
人形町校担任助手 久保響琶
少しでも気になったら下のバナーをクリック!
感想入力フォームがあります!
匿名でも構いませんので
ぜひ今日のブログの感想を書いてください!
↓ ↓ ↓
2024年 9月 25日 東京大学の対策方法
こんにちは!東京大学工学部機械工学科3年の小林優太です!!
今回のブログのテーマは東京大学の対策方法ということですが
あえて高校1.2年生向けに書いていこうと思います!
まず低学年のみなさん、現在志望校というものは決まっていますか?
まだぼんやりとしかという人も多いのではないでしょうか?
そして東京大学というのは日本最難関の大学であるという風に
認識されているのではないでしょうか??
そんなそこのあなた!今から東大を目指してみませんか!?
僕自身東大を志望したのが高校2年の今の時期くらいです
確かに大学入試において最高峰とされている東大ですが
今この時期から、ましてや高1生ならだれでも目指すことが出来ると思っています!!
その理由として、東大の入試問題を解くにあたっては
「基礎に忠実に」ということが非常に大切だからです!
確かに難解な問題も存在しますが、基礎ができていればできる
という問題が多いのも東大入試の特徴の一つです
低学年のみなさんは英数国3教科の基礎をしっかり固めるということを
ぜひ意識して勉強していってほしいです
その延長線上にある東大合格も夢ではありません!
人形町校担任助手 小林優太
少しでも気になったら下のバナーをクリック!
感想入力フォームがあります!
匿名でも構いませんので
ぜひ今日のブログの感想を書いてください!
↓ ↓ ↓
2024年 9月 23日 明治大学ライフの楽しさ紹介
こんにちは!明治大学経営学部1年の畠山綾花です。
最近少しですが涼しくなり過ごしやすくなったと感じます。
皆さん、より一層勉強に身が入るようになったのではないでしょうか??
皆さんの中に明治大学を第一志望校や併願校にしている人もいるのではないでしょうか。
今回は実際に明治大学に通う私が明大ライフの楽しさのついて話したいと思います。
まず、明治大学は何と言っても立地が良いです。
1~2年生が通う和泉キャンパスは、
最寄りの明大前から井の頭線で渋谷や下北沢、
京王線で新宿まで1本で行くことができ、アクセスがとても良いです!!
3~4年生が通う駿河台キャンパスは御茶ノ水にあります。
中央線で1本で新宿まで行けるので、こちらもアクセスが良いです!
放課後や空コマに友達と遊びに行くことが出来るので充実した大学生活が送れると思います。
また、明治大学は部活が強いです。
特に野球は、六大学野球というリーグが有名です。
私も実際、明治vs慶應の試合を見に行ったのですが、見事明治が勝つことができとても盛り上がりました。
11月には明大祭というものがあります。
明大祭は明治大学の学祭で、サークルやゼミなどの沢山の団体が屋台や舞台などの出し物をします。
明大生以外も行くことが出来るので、みなさんも是非行ってみてください!
このように明治大学には楽しいことが沢山あります。
このブログを通して少しでも明治大学に興味を持ってくれたら嬉しいです。
人形町校担任助手 畠山綾花
少しでも気になったら下のバナーをクリック!
感想入力フォームがあります!
匿名でも構いませんので
ぜひ今日のブログの感想を書いてください!
↓ ↓ ↓
2024年 9月 22日 難関有名大模試の意義~国立向け~
みなさん、こんにちは!
東進ハイスクール人形町校担任助手の草深希です。
本日は、難関有名大模試の意義についてお話しします。
今回は国立大志望者向けのお話になります。
みなさん、難関有名大模試は受験していますか?
受験するだけでなく、しっかり復習と分析もできていますか?
様々な予備校の記述模試がありますが、私は国立大志望者にとって最適の模試だと思います。
まずは、問題の量です。他の予備校の記述模試と比べると記述の量が多いですよね。
問題が多すぎて解き終わらない、と感じている人もいるかもしれません。
ですが、国立二次試験は問題が多い大学が多いです。そのため解く問題を選別する、ということも重要です。
特に理系科目には解く問題に優先順位をつけられる力が必要になってきます。
次に問題の質に関してですが、私は受験生時代に他予備校の記述模試を解いていて、そうじゃないんだよな、と感じることが多かったです。
例えば数学で言えば、単元ごとに大問が分かれて出題されていました。
しかし実際の入試問題は、独立した単元で出題されることは少なく、色々な単元の知識を使わないと解けない問題がほとんどです。
国語では、記述問題数が過去問より少ない、英語は日本語訳させる問題が多すぎる、などそうじゃないんだよなと感じる問題ばかりでした。
しかし、東進の難関有名大模試は、色々な国立大二次試験に対応した問題で上記した不満を感じることはなかったです。
そして、自分の答案と減点された箇所を受験から2週間程度で確認できるのも強みです。
解答だけでは、どこで減点されたかがわからずうやむやに復習を終わらせてしまう。
これは、復習できたとは言えません。
記述模試では、解答を見るだけでなく自分の答案と採点結果を見ることが重要です。
ここまで読めば、国立大志望者の方は難関有名大模試を受けなきゃと思えましたよね?
そんな皆さんに最後に、復習の仕方をお話しします。
まずは、解いた日に復習しましょう!!
東進模試はその日に回答が見れるので、家に帰ったらすぐ復習しましょう!!
こう書ければよかったんだな、と復習できたら大丈夫です。
次に、2週間程度で結果が返ってくるのでその日に復習しましょう!
先程も述べたように、答えだけではなく減点された所を把握するのが重要です。
2回目の復習は絶対にわすれてはいけません。
そして復習は早ければ早いほど効果的です。
公開されたらその日に復習しましょう!!!
少しでも気になったら下のバナーをクリック!
感想入力フォームがあります!
匿名でも構いませんので
ぜひ今日のブログの感想を書いてください!
↓ ↓ ↓