ブログ | 東進ハイスクール 人形町校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 15

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2024年 10月 19日 高速基礎マスターの使い方と期限

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは!東京電機大学工学部電気電子工学科2年石井颯太郎です。

 

 

最近調子はいかがですか。

 

しっかりと気合を入れて勉強しながらも、体調には気をつけてください。

 

 

本題に入ります。

 

 

今回は低学年向けに高マスの話をしていきたいと思います。

 

今日自分から皆さんにはこれだけは達成してほしい最低限の目標を伝えます。

 

12月末までに英語・数学2冠という目標です。

 

12月の末には英語千題テストも控えているので、英語は特に頑張ってほしいと思います。

 

 

低学年のうちに英語を固めておくことは受験生になったときに大きなアドバンテージとなります。

 

また、みなさん最近は英語の高マスはかなりやってくれるようになりました。

 

しかし、数学に関してはまだまだ足りません。

 

数学は演習量が点数の伸び率に繋がってきます。

 

めんどくさいと思うかもしれませんが、やった分は必ず力になります。

 

毎日継続で頑張ってみてください。

 

ちなみに英単語1800は10日で完全修得までもっていってる生徒もいます。

 

 

得意不得意はありますが一日でも早く終わらせられるように日々頑張りましょう。

 

人形町校担任助手 石井颯太郎

 

 

 

 

 

 

                                                            

 

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2024年 10月 18日 第一志望校の過去問の使い方

 

 

 

こんにちは!明治大学法学部法律学科4年の川島孝文です!!

夏の蒸し暑い日々も終わり、過ごしやすい秋の季節が訪れましたね。

それとともに、『勉強の秋』が始まりましたね!!^^

さて今回は、題名にもある通り、第一志望校の過去問の使い方についてお話ししようと思います。

みなさんは第一志望校の過去問演習をする意義は何だと思いますか?

第一志望に受かるため、傾向を知り、その対策を積むというのが大半だと思います。

しかし、ただ演習をすればいいというわけではありません。

第一志望の過去問演習だからこそ、その後の復習も肝心です。

では、まず、どのようにして傾向を掴めばいいのかという話に移りましょう。

第一志望の問題の傾向を掴むには、ひたすら演習量あるのみです。

東進で過去問演習講座を僕は取っていたので、第一志望校の過去問を10年分は触れました。

最低限でも10年分やれば、受験科目で特定の範囲が出題されることや、

問題集にはないようなその大学独自の問題があることを知ることが出来ます。

このように傾向を掴んだ後は、復習の質についてです。

復習は、問題演習の後にやるものですが、これは数をこなす量よりも質です。

問題の解答を見て、理解をした気分になって終わりでは勿体ないです。

出来なかった、分からなかった、勘で解いたら正解したなどの曖昧な問題は、

解答を見て納得した後に、その該当範囲となる参考書や教科書などの資料を用いて

徹底的に復習しましょう。次、同じような問題が出題された時に、

似たミスを繰り返すのは意味がありません。復習をするからには、もうその問題は

二度と間違えない!!くらいの心意気で全力で覚えましょう。

今回は、あくまで参考程度の話なので、このへんでとどめておきます。

より深く知りたい方はぜひ校舎に来て、僕含めスタッフに聞いてみてください

 

東進ハイスクール 人形町校 担任助手 川島孝文                     

 

 

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2024年 10月 17日 定期テストの向き合い方(低学年向け)

 

皆さんこんにちは! 上智大学総合人間科学部心理学科2年 豊田涼平です!

最近過ごしにくい気候ですね、、、

夜になったら寒いのに昼間は暑いので体調を崩さないように気をつけてください!

 

さて!本日のテーマは「定期テストの向き合い方」です。

 

 

もうそろそろ定期テストが始まるという人も少なくないと思います。

皆さんは定期テストに対してどのような考えをお持ちですか?

 

「だるいな、、、」「受験に関係ないからな、、、」など考えている方もいらっしゃると思います。

 

めっちゃわかります、、、!

 

ですが実際に僕が高校2年生時に感じたのは

「定期テストちゃんとやっておけばよかった、、、」という後悔でした。

 

 

なんで後悔したかというと、受験で使う科目の復習としてもってこいだったからです。

 

 

英語や国語などは特に範囲がばらばらで受験勉強に直結している感がありませんよね、、、

しかし、筆者の根拠を抑えることや登場した漢字や英単語など間接的に過去問に繋がっているケースが多いのです。

 

また、筆者の情報などがコラムで載っている場合がありますよね。

例えば、森鴎外や太宰治の作品などが羅列していることがあると思います。

 

 

定期テストなどは以外とその穴をついてきがちですが、それは入試も一緒です!

 

 

僕は実際に「森鴎外の作品以外のものを選べ」という問題でコラムを読んでいなかったり単純な知識不足だったりが原因で間違えてしまったことがあります。

定期テストのタイミングで覚えてしまった方が都合がいいんだなとこの時強く感じました。

結果的に自分の為になっていることは間違いないので皆さんもやるからには全力で定期試験に向き合うことをオススメします!

 

 

東進ハイスクール人形町校担任助手 豊田涼平

 

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2024年 10月 15日 10月にやるべきこと(受験生)

 

こんにちは東進ハイスクール人形町渡辺大貴です。

とうとう10月も折り返しとなりました。

そして、共通テストまで残り100日を切りました。

 

早速ですが、10月においてどういった学習が重要になってくるでしょうか?

今回は10月(高校三年生)にすべき勉強について話していこうと思います。

生徒によって状況が大きく変わってくると思うので、東進生の指針である

勝利の方程式に沿って話していきます。

 

勝利の方程式を参照すると、9月以降は、志望校対策が中心になります。

具体的には、9月から10月末までに志望校別単元ジャンル別演習(最難関四大学特別講座)、

そして、11月からじゃ第一志望校対策演習が始まります。

そのため、10月中は単元ジャンル別演習、つまり、弱点補強のための演習が中心になります。

 

上記のように、演習が中心となると伝えましたが、問題を解いて終わりでは意味がありません。

問題を解いて、定石を知り、もし自身の理解に欠陥があったのであれば、

教科書や参考書などに戻って、再度インプットしていく必要があります。

そうすることで、自身の欠陥を補完できるようになると考えます。

 

11月には第一志望校対策演習講座が始まります。

単元ジャンル別演習は、自身の弱点補強を行なっているという点で、

ハードかとは思いますが、ここを乗り越えればかなり実力がつくはずです。

10月末には終わらせることができるよう頑張りましょう。

 

人形町校担任助手 渡辺大貴

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2024年 10月 14日 スキマ時間の活用方法

 

 

 

みなさんこんにちは!

日本大学理工学部物質応用化学科4年の山本航聖です!

 

だんだんと寒くなってきましたね、

秋を感じるのも束の間、すぐに冬が来ます、!

 

冬が来るということは即ち、受験が近づいているということですね!

体調に気をつけて、1分1秒を無駄にしないよう過ごしましょう!!

 

今回のテーマは「スキマ時間の活用方法」についてです!

 

夏休みが終わり、学校が始まることで

しっかりとした勉強時間が確保できていない、

といった方もいるかもしれません。

 

他の人との差を分けるのは、今回のテーマにもある通り

スキマ時間を有効活用できているか、だと私は思います!!

 

 

皆さん、スキマ時間をうまく活用していますでしょうか??

 

通学中や移動中に

単語帳や参考書を持ち歩き、読んでいる人は多いでしょう!

 

ですが ただ読んでいるだけ になっていませんか??

 

電車に乗り、暇だからとりあえず単語帳を開いた、

これだとスキマ時間の使い方としては少し勿体ない気がします!

 

もしこれに当てはまる場合は、

何か目的をもってスキマ時間を活用することをお勧めします!!

 

例えば単語帳の場合、

何ページから何ページまでを絶対に覚える、或いは復習する。

 

化学の参考書を持ち歩いているのなら、

この物質の名前、性質、構造を絶対に覚える。

 

こんな感じで、目的をもってスキマ時間を過ごすと

ただ時間を潰すよりも有意義に過ごせると思います!!

 

東進生の場合、

自分の携帯で単元ジャンル別演習の問題や解答が見れるため、

スキマ時間に昨日解いた問題を復習するのもありですね!!

 

これを毎日継続するだけで他の人との知識の幅は確実に開くと思います。

 

冒頭にも言った通り、1分1秒を無駄にしないよう全力を尽くしましょう!!

 

人形町校担任助手 山本航聖 

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