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2023年 3月 5日 担任助手について~宮田ver~

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皆さんこんにちは!立教大学経済学部1年の宮田晴矢です!

 

連日続いていた担任助手シリーズもついに最終回となります。これまで様々な担任助手が担任助手について熱く語ってくれたと思いますが、

本日も私が考える担任助手について書いていきたいと思います!!

 

まず初めになぜ私が東進で担任助手をやろうと思った経緯についてですが、私は受験が終わった直後は担任助手をやろうとは考えていませんでした。

そんな私がなぜ今担任助手として働いているかというと東進で担任助手になることでしか得ることのできない経験があると考えたからです。

その詳細についてですが前提として一般的な予備校で働いているいわゆるチューターと担任助手は全くの別物です。

チューターは一般的には実際に生徒に授業を行う場合が多いですが東進では質問対応などで勉強を教えることはありますが、

授業に関しては映像授業で行うため実際に生徒に対して授業という形で勉強を教えることはありません。

ではここからはそんな授業を教えることのない担任助手はどんな経験をすることが出来るのかという話をしていきたいと思います。

そもそもの担任助手の役割として授業を行う先生が画面の中にいるため行うことのできない担任指導を東進の持つ膨大なデータをもとに行うことにあります。

ここでは実際に受験を体験した担任助手しか行うことのできない指導、アドバイスをデータを活用し、さらに高めることで意味ある担任指導を行っています。

ここでは実際に生徒に寄り添い、共に進んでいく東進において大きな役割を持つ仕事であり、大きな責任を伴うと共に達成感も得ることが出来ます。

これが他の予備校になると生徒とここまで深く関わることはないため他の予備校とは大きく違う成長をすることが出来ると考えています。

 

私が生徒だった時に担任助手の方々に支えられた経験があったため受験が終わった直後には担任助手をやらない?という話をされた時には

自分も生徒を支える側の仕事をできるのかと嬉しく思った記憶が残っています。

今回は担任助手について書いていきました。このブログを通して少しでも担任助手について知っていただければ幸いです。

 

人形町校担任助手 宮田晴矢

 

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