迫田のこれから | 東進ハイスクール人形町校|東京都

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2018年 3月 5日 迫田のこれから

 

こんにちは!!

ひさしぶりに校舎に来てみんなの顔を見れてルンルンの迫田です!

 

前回のブログが皆さんにおくる私からのラストブログだと思って魂込めて書いたら、また機会に恵まれました!笑

 

ということで、今回こそ精魂込めて私からのラストブログをお送りしたいと思います。

 

テーマは「私のこれから」です。

なかなか壮大なテーマで長くなってしまいましたが、

お時間あるときにお付き合い下さいね。

 

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さて、まず私のこれからをお話しする前に、私の夢についてお話しておきたいと思います。

 

 

私の夢は、一言で言えばこの国をより良くすることに貢献し続けることです。

 

 

こう思うようになったきっかけは2つあります。

 

1つ目は東日本大震災のときの風評被害を目の当たりにしたことです。

東日本大震災は当時さまざまな混乱を招いていたように思いますが、その中でも私は偏った情報をうのみにして

風評被害という問題が起きている状況に

大人たちがこんなんでこの国は大丈夫なのか、と不安を覚えました。

国のあり方に対する漠然とした関心を持ち始めるきっかけになりました。

 

もう1つは私を育ててくれた祖母がC型肝炎で亡くなったことです。

C型肝炎は医療的に問題のある処置が原因で発症する、国に対する訴訟問題になった病気の一つです。

 

祖母は私にとって絶対的な存在で、価値判断や行動の基準になっていました。

祖母の喜ぶ顔が見たい、困らせたくないという思いが私の行動の起点でした。

小さい頃は祖母の病気を治す医者になろうと考えていた時期もありました。

 

その祖母が亡くなったことは、私に悲しみと同時に強烈な悔しさや怒りを覚えさせました。

「なぜ私のおばあちゃんが死ななければいけなかったのか」と。

当時私は高校2年生でしたが、国に祖母を殺されたようなものだとさえその時は感じました。

 

大切な存在は、誰かが何とかしてくれるのを期待するのではなく、自分の判断と行動で守らなきゃいけないと思うようになりました。

 

この2つの経験から、誰かが良くしてくれるのを傍観するのではなく、自分が国の将来を良くすることに関わろうという考えを持つようになりました。

そしてその手段として、教育者になろうと思いました。

自分でしっかりと判断、行動ができ、この国を良くする熱意と力を持った将来世代を育てていきたいと思いました。

(この辺の思いについては3年前くらいに前いた校舎のブログで語ったので興味があれば「東進 迫田 知的武装」で検索してみてね!)

 

 

こうした思いから、私は教育学の学べる大学を受験し、進学しました。

 

しかし、大学で教育の現状について学び、実際に教師になった先輩を見ていて、私は自分の将来像に疑問を持ち始めました。

 

教師になろうと学びに来ている学生に対して、「日本の教師なんて本当に大変だよ、ならないほうが楽だよ」と話す先生がいました。

大きな志をもって教師になった、本当に尊敬する先輩が「振り回されすぎて、自分がどんな教育がやりたかったか忘れていた」と

こぼしていました。

そんな言葉にとてもショックを受けました。

 

そして、「私ひとりが良い教師になるよりも、良い先生たちが振り回されず本当にやりたい教育ができる環境をつくっていきたい」と考えるようになりました。

 

私が関わるべきは子どもたちではなく社会だと考えを変えました。

 

文部科学省で働くことや、教育系の民間企業で働くことも考えながら就職活動を終え、

私は春から教育が主軸ではない民間のベンチャー企業で働き始めます。

 

「社会の課題を解決する」という理念をかがける企業のグループ内にあって、

若手から機会があ与えられ、最も変革を進める行動力のある企業だと私が判断し選んだ企業です。

 

いつかは教育の道に進みたいと思っていますが、

まずは、この会社で社会を相手に働く事を学んできます。

 

そして、この会社の代表のように、

「困ったときの迫田」といわれる存在になることが今の目標です。

 

 

 

 

 

さて、めちゃくちゃかっこいい感じで語ってきましたが、

ご存知の通り私の大学生活は人よりも回り道の多いものでした。

 

頑張ろうと思っていたのに途中でくじけたこともたくさんあります。

部活も辞めてしまったし、教員免許を取るのも途中で辞めてしまいました。

単位も落として留年もしました。

 

でも、人より1年多く過ごした私の大学生活は、その1年1年すべてが学びの年でした。

 

大学に入学した当初は、志望校に合格できなかった引け目や意地なんかで

周りの学生や授業内容に違和感を持ってしまい、

学校に対する愛着は皆無でした。

 

大事なものは東進と、そこに通う生徒しかいなかった時期がありました。

そんな私が、今ではたくさんの縁に恵まれ、

たくさんの大切な居場所と大事なものができました。

 

楽しい時だけではなく、つらい時も苦しい時も一緒に過ごし、背中を押してくれる大切な先輩、後輩、友人に出会いました。

時に厳しく、時に優しく導いてくれる、恩師、上司をはじめとする大人に出会いました。

そして何より、こんな私を慕ってくれる生徒たちと出会いました。

 

 

 

理想とする自分の姿があるのに、

やりたくても動けない現実の自分が本当に嫌になり、

全て投げ出しそうになったこともありました。

 

でも、いつも誰かが引き戻してくれました。

そして、生徒のみんなの存在が、みんなが頑張る姿が、

私を頑張らせてくれました。

 

 

みんなの前で宣言したから、私はこれからもずっと頑張り続けます。

 

理想の自分になることを投げ出さず、

努力し続けることを、私が関わった生徒のみんなに誓います。

 

 

今までも、これからも、ありがとう。

がんばります。

 

 

 

 

人形町校担任助手 迫田優希

 

 

 

 

 

 

 

 

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