文理選択について その2 | 東進ハイスクール人形町校|東京都

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2018年 3月 13日 文理選択について その2

こんばんは、大和田です。

昨日もブログのテーマとなっていた”文理選択”について、今日は理系寄り(?)の視点から書こうかなと思っています。

 

数学(算数)と理科が大好きな僕は、小学生の時から「自分は理系だ」と思い込んでおり、実際に文理選択をする際も(将来の夢がしっかり決まっていないにもかかわらず)迷いなく理系を選びました。

正直、文理選択なんてそんなもんだと思います。自分の得意な土俵で勝負した方が受験でも有利になる上に、将来何をするにしても自分の力を引き出しやすいからです。

 

けれど、せっかくなので理系にどんな進路があるのか本当に軽〜く紹介したいと思います!

 

1.医療系

言わずと知れている場所ですね笑。特に医学部は難易度がケタ違いな分、理系の華とも言える学部です。大学に入ってからの勉強が特に大変らしいので目指している人は頑張って下さい

主な分野:医学、薬学、歯学、看護 など

2.理学系

研究を生業?とする学部です。就職に弱いとも囁かれますが…科学と社会の進歩には欠かせない分野です。自分としては科学者への憧れはかなりあります笑 純粋に学問や研究が大好きな人にオススメです

主な分野:物理、化学、生物、地学、数学 など

3.工学系

”モノづくり”の技術を学ぶ学部です。実用的な専門知識を学ぶので就職には比較的強いかも…?理論や研究とひっくるめて技術を学ぶ”理工学部”を設立している大学が多いです。ちなみに僕が所属しているのは、IT関連を取り扱う情報系の理工学部です。

主な分野:機械、電気電子、材料、建築、情報 など

4.農学系

何をするのか一見わかりにくいですが、非常に多くの分野が存在しているようです。環境問題・食糧危機の解決やバイオテクノロジーの開発など割とできることが多いので、僕の体感では一番目指している人が多い気もします。

主な分野:農学、畜産学、農業経済学、資源生物化学、応用生命科学 など

 

調べてみると他にも色々あるので、大学ごとに自分の興味のある学部・学科を探してみることをお勧めします!

 

と、ここまで理系の学部を紹介して来ましたが…理系でしか(または文系でしか)達成できない目標というのは大して多くないことは覚えておいてください。医学部に進んで医者にならなくとも救命に貢献することはできますし、理系でなくとも学問の研究をするのは可能です。技術開発には理系の専門知識の他に、社会の需要などを分析して技術を商品として売り出せる文系の力も必要です。文系出身のプログラマーも割と多くいらっしゃいます。

何が言いたいかというと、文理系にかかわらず自分の強みを伸ばすことさえ出来れば、多種多様な分野で活躍することが可能だということです。

 

最後になりますが、大学で学んだ専攻を自分の職業に活かせている人は4人に1人なんて聞いたりするので…現時点で自分にとって一番適した進路が何かを決めるのはとても難しいことだと思います。けれども逆に言えば、自分の専攻・文理系にかかわらず活躍されている方は数多くいらっしゃいます。

 

もしまだ文理の選択で悩んでいる人がいましたら、この記事も参考にしていただけると幸いです。

 

今日はここら辺で失礼します!ではでは〜

 

 

人形町校担任助手  大和田 敦生

 

 

 

 

 

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